ブックマーク / ymrk.hatenablog.com (1)

  • 自意識過剰な人間の認識のあり方について - 自意識をひっぱたきたい

    まず「自意識過剰な人間」とは何ぞやという感じですが、結論から先に述べると、「自意識過剰な人間」=何故だかわからないが外側からの評価や印象でしか自己や他者を認識できず、その代償として自己や他者の内面や考え方のバックグランドに注目がいかず、どこかで孤独を感じざるをえない人間です。 何回か人生の文脈を交わす会をやっていて思ったのは、なんの目標も無いのにも関わらず、とりあえず『努力したい』『天才になりたい』『創造をしたい』『能力がほしい』『趣味がほしい』『熱くなりたい』と口にする人が多いということです。僕はこういう言葉はひょっとして自意識過剰な人間を象徴するものなのではないかと考えています。 こういうことを言う人は大抵、『知り合いの/友達の/有名人のAさんは〇〇についてすごい努力していて、能力があって、趣味があって…、それに比べて自分は何もない…。』みたいなことを決まって言うのです。そこで『Aさん

    自意識過剰な人間の認識のあり方について - 自意識をひっぱたきたい
    lcwin
    lcwin 2015/07/28
    視点を自分に置いたり自分の欲求を自覚するのは結構難しいんだよねえ。
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