タグ

***とsynthに関するlepton9のブックマーク (4)

  • Macユーザー必見!!Macで使えるフリーソフト・無料シンセプラグイン50選 | DTMニュース.jp

    Macユーザーのみなさん、お待たせしました! 今回はMacパソコンで使えるフリーソフト・無料シンセプラグインの紹介です。 Macが普及する今日、当ブログで紹介する無料プラグインを使ってみたいなあと思ってもWindows専用だった、なんて思いをされたDTMerは少なくないと思います。 「VSTばっか紹介しやがって!」とお嘆きのみなさん、今回はアナタのMacパソコンでも使えるAudio Unit(AU)対応プラグインしか紹介しませんよ!! しかもどれもダウンロードしてすぐに使えるものばかり。アドレス登録など煩わしい作業は一切ありません! シンセからエフェクトまで一挙50選、はりきってどうぞ!! Audio Unitプラグインの使い方 ダウンロード解凍して生成される”コンポーネント”と呼ばれるアイコンを、Macパソコンの ライブラリ > Audio > Plu-ins > Compone

  • 音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ

    Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしているについて聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、屋に行くとすぐにを買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://

    音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ
  • SuperColliderでシンセサイズ - sc3onlinuxの日記

    はじめに SC3を使ってるよ、はじめようと思うよ、などと特殊な方々にとっては、シンセサイズの基礎なんざ極めすぎて困っているんだ!というところでしょうが、SC3用にまとめておきます。max/msp用の解説は多いのですが、パッチ見てもよくわかりませんでした。 加算合成 additive synthesis /* 加算合成とは、その名の通り波形信号を足し合わせて新たな波形信号を作り出す合成方法です。最も基的な合成方法のひとつで、理論上はサイン波を加算合成することであらゆる波形を生成可能です。sc3上で実現するためには、"+"。要は適当に信号を足せばもう加算合成の出来上がりです。 では、ちょっと足してみましょう。 */ { SinOsc.ar(440, 0, 0.8) }.scope; { SinOsc.ar(440,0,0.4) + SinOsc.ar(880,0,0.4) }.scope {

    SuperColliderでシンセサイズ - sc3onlinuxの日記
  • Famous Sounds

    Famous Sounds "Famous sounds" are sounds that have been created or used by somebody, liked and then copied by many others, and thus earned a "classic" status. I'd like to open this section of Synth Mania utilizing as a starting point portions of an article appeared in the October 1995 issue of Keyboard magazine, titled "20 Sounds That Must Die", in which the author David Battino analyzes many soun

  • 1