タグ

ブックマーク / shonowaki.net (1)

  • 落選運動はインターネット上で自由にしてよい (諸野脇 正の闘う哲学)

    諸野脇 正の闘う哲学 現在の常識が正しいならば、黙っていればいい。正しくないから、主張する。 だから、必然的に哲学は闘いなのだ。 ● 最新情報はツイッター で 竹原信一 阿久根市長は、阿久根市議選の立候補者について言う。 その他に○○などは領収書詐欺容疑(領収書偽造を人も認めた)で送検された状態での立候補、他にも送検されなかっただけで同じ事をした人間も居る。 今回は誰が議員としての仕事が出来るかというよりも、市民がどれだけ悪くないのを選べるかという選挙だ。これで粗大品は整理される。 ● 2009/03/13 (金) お掃除選挙 確かに「粗大品は整理」した方がいい。 公費の「領収書偽造」をおこなった前市議は「粗大品」である。 落選させたい。 しかし、上の文章では、前市議の名前が「○○」と匿名になっている。だから、この文章を読んでも、誰を落選させたらいいのかが分からない。残念である。 ここで

  • 1