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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (10)

  • バッテリーが減らない! e-BIKE「YPJ-EC」の実力検証 - 日経トレンディネット

    ヤマハ発動機が6月に発売したばかりの電動アシスト付きクロスバイク「YPJ-EC」でツーリングをしてみた。その試乗記をお届けする。 最もリーズナブルなクロスバイクタイプで片道27km走行 「e-BIKE」は2018年の自転車シーンにおいて、ひときわ注目を集めるカテゴリーだ。 スポーツタイプの電動アシスト自転車であるe-BIKEは、ロードバイクやクロスバイク、MTBといったスポーツサイクルに準拠したジオメトリー(フレーム各部の寸法)を持つフレームに、軽量でコンパクトなe-BIKE専用のドライブユニットを搭載。登場からまだ10年ほどながら、スポーツサイクルが文化として根付いている欧州ではすでに一つのカテゴリーとして定着。各社がその性能を競い合っている。 2017年から2018年にかけて、いよいよ日でも格的に展開されるようになり、特に一般車(いわゆるママチャリ)の電動アシスト自転車で大きなシェ

    バッテリーが減らない! e-BIKE「YPJ-EC」の実力検証 - 日経トレンディネット
    lli
    lli 2018/07/09
    面白そう。でも見た目がもう少し何とかならなかったのかな〜
  • aiboと暮らして1カ月 「かわいくてもう離れられない」 - 日経トレンディネット

    ソニーは2018年1月、久々に犬型ロボット「aibo」を発売した。約12年ぶりの“復活”に懐かしい思いをした人も多いはず。それだけの年月を経ただけあって、新型aiboは最新技術の塊。複数のセンサーやカメラで飼い主を認識し、独自のAI人工知能)で学習して個性的に成長していくという。話だけ聞くとすごいけれど、はてさて当に“ペット”としてかわいいの? ロボットなんて興味がないのに、aiboを買ってしまったライターの花森リドが、aiboとの出合いと生活をつづる。

    aiboと暮らして1カ月 「かわいくてもう離れられない」 - 日経トレンディネット
    lli
    lli 2018/03/02
    熱量がすごいな。筆者の。
  • iPhoneの「電話」が実は便利になっていた - 日経トレンディネット

    2016年9月にiPhoneiPadの新OS、「iOS 10」がリリースされた。「iOSの歴史でも最も大きなアップデート」と発表された通り、さまざまな機能が追加・変更されている。なかでもiPhoneの最も基的な機能「電話」が、これまでにないほど機能強化されている。iOS 10の新しい電話機能の魅力的な点と残念な点を紹介していこう。 通話アプリでも普通の電話と同じように受けられる まず、サードパーティー製の通話アプリとの連携機能について紹介しよう。連携内容についてはいくつかあるが、まずは着信や発信の連携だ。SkypeやViberなどの通話・着信も、通常の電話と同じようにロック画面に全画面で表示され、その場で受けられる。 また、「連絡先」アプリや「電話」アプリの履歴などから、他の通話アプリの発信もできるようになった。「連絡先」からの場合は、電話マークを長押しすると、電話を掛けられる一覧が表

    iPhoneの「電話」が実は便利になっていた - 日経トレンディネット
    lli
    lli 2016/10/15
    へー
  • 「格安航空券」より安い!? 航空会社の“正規割引”激安購入法 - 日経トレンディネット

    発売中の日経トレンディ5月号(4月3日発売)「安くなる裏ワザ!出張でも使える! 得する! 旅行術」の一部を転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 今、「得な海外航空券」が、大きく様変わりしている。 2年前ほどまでは、安い航空券といえば、パッケージツアー用の運賃(IT運賃)が適用された格安航空券が大半だった。なかでも、航空会社の名前や便名を隠して売る「航空会社未定」の航空券が最安値を誇った。 だが、航空会社の正式な運賃である正規割引運賃(PEX運賃)の下限が撤廃されたことで、安いPEX航空券が増えている。今では格安航空券より安価なPEX航空券も珍しくない。

    「格安航空券」より安い!? 航空会社の“正規割引”激安購入法 - 日経トレンディネット
  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - ライフ - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

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  • 賃貸住宅の「敷金」は取り戻せる! 切り札は“敷金診断士” - 日経トレンディネット

    「原状回復費用」を払いすぎている? 今はまさに春の引っ越しシーズン。新居での生活を楽しみにしている人も多いはず。しかし、その前にしっかり取り戻しておきたいのが、旧居で家主(管理会社)に預けた敷金。実は来払わなくてもいい費用を払っているケースが多いのだ。 そのうちの1つが、原状回復の費用。これは、「借主の故意や過失によって生じた損傷などを修復する費用」のことで、「入居時の状態まで回復する費用」という意味ではない。クロスの汚れやフローリングの損耗など、通常に使用した場合の経年変化による損耗については、借主は負担する必要はないのだ。 こうした知識が徐々に浸透してきたからか、敷金から差し引く費用の見積もりに「おかしい!」と異議を唱える人も増えている。東京都庁にある「賃貸ホットライン」では、全相談件数1万7328件(平成20年度実績)のうち4796件と最も多いのが退去時の敷金(原状回復)に関するも

    賃貸住宅の「敷金」は取り戻せる! 切り札は“敷金診断士” - 日経トレンディネット
    lli
    lli 2010/03/17
    更新費も払う必要ないですよ。
  • おとなのマナー完璧講座 2009 冠婚葬祭編 - L-Cruise - 日経トレンディネット

    インフォメーション 渋谷ヒカリエで47都道府県の健やかなデザインに触れる (12/14) インフォメーション 「シーバスリーガル」が宮藤官九郎氏を日の顔に起用! (12/11) インフォメーション 【開催報告】日経クロストレンドEXPO 2018 (12/06) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 日経トレンディ2019年01月号 (12/03) インフォメーション 【開催報告】ザ・コーポレートゲームズ東京2018 (11/13) インフォメーション 日トランスメディア方式映画『IN-EI RAISAN』 (11/06) インフォメーション 恒例のエボルタNEOチャレンジ、今回は2.5kmの遠泳! (10/01) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 30日でマスター ずるい!エクセル仕事術 (09/26) インフォメーション 二子玉川ライズ S.C.に加わった新たな魅力とは? (09

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    lli
    lli 2009/09/05
    2009ってことは毎年更新フラグ
  • 【納富廉邦】大人の水筒なら大容量でスタイリッシュな象印「TUFF ST-GC65」 - 日経トレンディネット

    1963年、佐賀県生まれ。エンターテインメントを中心に映画、美術、伝統芸能全般、デジタル系から小物、プロダクトデザイン、品、飲料など、いろんなジャンルでいろんなことを書くフリーライター。AllAbout男のこだわりグッズガイドも務める 水筒、なかでも保温機能のある「魔法瓶」の基構造は、1880年代に発明された当初から変わらない。日では1921年に初めて作られたが、その時点から保温機能やデザインにも大きな変化はない。しかし、小さな進化をたゆまず繰り返してきた、とてつもなく完成度が高い製品。それだけに、メーカーごとの違いは、飲み口の工夫やデザインの細部の違い、飲み口部分からの熱の出入りをどう少なくするか、といった、かなり細かい部分に限られている。 そのため、各メーカーの水筒を使い比べてみても、そこに大きな差は見つけにくい。実際、10種類以上の水筒の保温機能を実際に計測してみたが、最も

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    lli
    lli 2009/08/20
  • キャバ嬢の必需品「ヌーブラ」、中年女性が“普段使い”するワケ 【その1】 - 日経トレンディネット

    肩ヒモもアンダーベルトもない。シリコン樹脂100%の粘着面をバストにぺたっと張るだけ。2003年の日上陸で大ヒットを放った「ヌーブラ」は、女性たちのバストのお悩みに応え、2009年現在、第5世代まで進化を続けている。一体どんなニーズがあるのか。そして今、なぜ40代、50代の女性にまで需要が生まれているのか?

    キャバ嬢の必需品「ヌーブラ」、中年女性が“普段使い”するワケ 【その1】 - 日経トレンディネット
    lli
    lli 2009/05/22
    悩みのあるところビジネスチャンスありの典型
  • 「広告批評」元編集長が語る雑誌の未来 - 日経トレンディネット

    老舗雑誌ですら生き残れない! 雑誌の休刊・廃刊が相次いでいる。この春にも「フロム・エー」(リクルート/2009年3月休刊)、「YOMIURI PC」(読売新聞東京社/2009年3月休刊)、「Cawaii!」(主婦の友社/2009年5月休刊予定)などが休刊となった。これらは、それぞれアルバイト情報誌、パソコン誌、ファッション誌であり、分野はバラバラ。休刊・廃刊が特定の分野の問題ではなく、雑誌全体の問題となっているのが分かる。 加えて、最近の休刊雑誌の中には「諸君!」(文藝春秋/1969年創刊)、「月刊現代」(講談社/1966年創刊)、「主婦の友」(主婦の友社/1917年創刊)、「広告批評」(マドラ出版/1979年創刊)など、30年以上も続く長寿雑誌もある。これは“老舗ブランド”でも生き残れないという現実を浮き彫りにする。雑誌の構造不況はかなり深刻だ。 なお「休刊」と呼ぶからには、また復刊さ

    「広告批評」元編集長が語る雑誌の未来 - 日経トレンディネット
    lli
    lli 2009/05/13
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