How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
Googleは米国時間5月19日、オープンソースでロイヤリティフリーのビデオフォーマット「WebM」を発表した。MozillaおよびOperaが、同エンコーディング技術を自社のブラウザでサポートすると表明しており、Googleは、同社のYouTubeサイトで対応すると約束した。 「WebMプロジェクトは、すべての人々が無料で利用できる、ウェブ向けの高品質なオープンビデオフォーマットを開発することを目的としている」とWebMのウェブページには記されている。予想されていたとおり、Googleは19日、Google I/Oカンファレンスと連携してこの取り組みを働きかけた。 WebMの提供によって、Googleがどれだけの成功を収められるかはまだわからないが、同社には、ウェブに対する大きな野望、強力なブランド、YouTubeの高い人気に支えられる絶大な影響力、そして、WebMプロジェクトを妨げる法
2010/01/25 インターネットに参入しようと思ったとき、まず何億円も支払う必要があってはならない。1月23日付けのブログで、こう論じるのはMozillaファウンデーションでエンジニアリングを担当するバイス・プレジデント、マイク・シェイバー(Mike Shaver)氏だ。 最近、立て続けにビデオ共有サイトがHTML5のvideoタグを使った実験的なページを公開した。まず最大手のYouTubeが2010年1月20日に、それを追いかけるかのようにVimeoが1月21日に、それぞれvideoタグによるビデオ再生が可能なページを公開している。いずれも、Google ChromeやApple Safariの最新版であれば、Flashプラグインなしに動画再生が可能だ。 しかし、いち早くvideoタグをサポートしたはずのFirefoxでは、いずれのサイトのHTML5ページも見ることができない。MPE
Firefoxユーザーにはおなじみのオンラインパスワード同期サービス「LastPass」から、Google Chrome用エクステンションがリリースされています。 あらゆるサイトでログインが必要な今、複数のブラウザでシームレスにログインできるようになるのは大きなメリットになるかもしれません。 ご存じのように、LastPassは、オンライン上にFirefoxなどに保存してあるログイン情報を保持し、それらを保存していないPCやプロファイルでもログイン環境を同期することができるというサービスです。 今回、Google Chrome用の拡張が公開されたことにより、PCやプロファイルだけでなく、ブラウザをも超えた同期が可能となります。 なお、本拡張はdev版であるGoogle Chrome4.0以上で利用が可能となっています。 *当方の環境でテストしたところ、dev [4.0.206.1]でインスト
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