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scienceとartに関するlliのブックマーク (2)

  • 次世代DVDプレーヤーは 「シャコの目」 から生まれる? シャコは12種類の色を知覚できる - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    英ブリストル大学によると、オーストラリアのグレートバリアリーフに生息するシャコは、12種類の色を知覚できる最も複雑な視覚システムを持っている。人間の目が認識できる色はわずか3種類(赤、青、緑)だ。さらにこのシャコは、さまざまな形の偏光(光波の振動の方向)を識別できるという。 この優れた視覚能力は、シャコが光に敏感な特殊な視覚細胞を持っているためだ。この細胞は、DVDプレーヤーの光ピックアップなどに使われている 4分の1波長板のような機能を持ち、シャコの目に光が入ってきたときに直線偏光を円偏光に(あるいはその逆に)変換できる。電子機器で使われている人工の 4分の1波長板は、1種類の色に対して機能する傾向があるが、シャコの目は可視スペクトル全体でほぼ完ぺきに機能する。 研究論文の主執筆者であるニコラス・ロバート博士は、シャコの目は人間がこれまでに作り出してきたあらゆるものを上回っており、「見事

    lli
    lli 2009/10/29
    12原色の世界
  • ゲームとかアートの話 - SLN:blog*

    近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー

    lli
    lli 2008/12/15
    メディアアートを志す人は読むべし。
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