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起業とビジネスに関するlocalnaviのブックマーク (2)

  • 辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話

    私自身、独立するまで3回転職しているので、何度かは「会社辞めます」と上司や社長に伝えていることになるのですが、その際に思ったのは、辞める時に伝えた時の反応やコミュニケーションで会社の当の姿が見えるなーと思いました。 いままではぼんやりとそう思っていたのですが、先日友人との話の中で「会社が当に社員をどう思っているか」「辞めた社員がその会社のことを何と言うか」は辞める時の対応によってだいぶ変わるなーと感じる場面がありました。 辞めるときの対応として印象的だったのはその友人が話していたことを簡単に書くと、前職はIT系スタートアップを辞めることを代表の方に伝えたところ、「なるほど…。そういうことか、わかったよ。給与2倍にするから」と言われたそうです。 まじか…という感じですが、結構こういう社長というか会社あるんですかね!? どうやらこの会社は退職者が続いていて、当の理由はこの代表の価値観につ

    辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話
    localnavi
    localnavi 2019/03/30
    道徳的な話をさておいても、辞める人に悪印象を与えると悪評を広められて、求人も上手くいかないという実利的な話。求職者から見れば元社員の悪評が目に付く会社は避けるのが無難。
  • 効率化の基準は「言葉の数」にあり - 未来食堂から学ぶ「超合理的仕事術」

    エンジニアから堂経営に転身。小林せかいさんがオープンしたのは、徹底した効率化と人情味が交錯する空間「未来堂」だ。 店主一人でメニューはひとつ。カウンターのみの店には今日も客がひっきりなしにやって来て、座って30秒で出てくる定べ、勘定を済ませ帰っていく。静かで寡黙な流れ作業のようでいて、その雰囲気は物言わずとも分かり合えている、常連たちが集っているようだ。 未来堂には、「まかない」「あつらえ」「さしいれ」など、独自の斬新なシステムがある。それはどれも効率的かつ合理的であり、事をする我々からは見えないように仕組まれている。 現代組織によくある仕事スタイルに一石を投じる、「せかい的未来思考」はどこからやってくるのか。未来堂 小林せかいさんにお話を伺った。 小林せかい(こばやしせかい) 未来堂店主。東京工業大学理学部数学科卒業。日IBM、クックパッドで計6年間エンジニアとして勤

    効率化の基準は「言葉の数」にあり - 未来食堂から学ぶ「超合理的仕事術」
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