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adとprivacyに関するlovelyのブックマーク (6)

  • 「Facebookで自分の名前と写真を広告に使えないようにする方法」について - 最速転職研究会

    表題の件について、ソース不明の噂話や、意味を理解しないままリスクを誇張して拡散される様子を数日前から見ることができる。放っといて収まるかと思っていたらnanapiが大拡散していた。記事を書いているのはnanapiの社長であるkensuuである。時給800円のバイトかと思ったらkensuuである。 http://nanapi.jp/37983/ この件についての見解をいくつかTwitterに書いた。 まあ、全くのノーリスクというわけでも無いだろう。 正確に言えば「この設定が意味を持つような不適切な実装をしてはならない」 「表示」するだけならば、広告主や、他の広告ネットワークに対して、あなたのプロフィール画像や表示名に対してアクセスを許可する必要がない。facebook.comのiframeを使って直接Facebookから表示するだけだ。この意味がわからなかったらウェブ系の仕事に関わっているプ

    「Facebookで自分の名前と写真を広告に使えないようにする方法」について - 最速転職研究会
  • 高木浩光氏による行動トラッキングの歴史と境界線についての備忘録

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi AppLogの件、人同意が不完全なままの場合の被害者は、その人というだけでなく、履歴を取られる他のアプリ達の開発・提供元も被害者となるという視点が重要ではないか。これはアドネットワークがどこまで収集しているかの件と付合する。 2011-10-07 19:16:13 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 広告によるトラッキングが嫌ならそのような広告の貼られたサイトに行かないという行動を生むわけで、広告を貼っているサイトはそれを覚悟でやっているわけだ。それが、アドネットワークに参加していなくても閲覧履歴を取られるようになれば、そういうサイトまで敬遠されてしまいかねない。 2011-10-07 19:20:06

    高木浩光氏による行動トラッキングの歴史と境界線についての備忘録
  • MicroAdの広告をご覧のお客様へ

    MicroAd行動ターゲティング広告とは MicroAd行動ターゲティング広告は、“お客様にとって有益な情報は何か”ということを考え、最適な情報(広告)を選び出すサービスです。 お客様が求めていらっしゃる、あるいは探していらっしゃる情報を、的確にお届けしおすすめすることで、便利で快適なネットサービスのご利用をサポートいたします。 お得な情報やお役に立つ情報など、有益な情報をお客様にお届けできるよう、MicroAdは努めて参ります。 株式会社マイクロアドは、加盟している「一般社団法人 日インタラクティブ広告協会(JIAA)」が定めるガイドラインに遵守し、弊社プライバシーポリシーに基づき、広告をご覧のお客様に対して、適切な広告を表示することを目的とした「行動ターゲティング広告」を提供しております。尚、株式会社マイクロアドは、当協会(JIAA)会員として、MicroAd広告ネットワーク企業に対

  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

  • CSSによるWeb訪問履歴の漏洩に具体的対策、楽天ad4Uなど無効化へ

    Mozillaは、CSSを利用することで利用者の訪問履歴が漏洩する可能性のあるWebブラウザの機能を改善することを明らかにしました。これは、楽天ad4Uのような、CSSJavaScriptを用いて利用者の履歴を取得しているインターネット広告への対策として考えられたものです。 利便性のための機能から訪問履歴が漏洩 Webブラウザ上のリンクは、訪問したことのあるリンク先に対して色や文字の大きさなどのスタイルを変更することができます。これは、Webブラウザの画面上でどのリンクが訪問済みなのかを知らせるための、ユーザーの利便性を想定して作られた機能です。 しかし一部のインターネット広告では、これを利用して広告の中に大量のリンクを埋め込み、そのリンクの中から訪問済みのスタイルになっているリンクを自動的に探しだすことでユーザーの訪問履歴を取得。履歴情報をいわゆる行動ターゲティング広告の手段としている

    CSSによるWeb訪問履歴の漏洩に具体的対策、楽天ad4Uなど無効化へ
  • 楽天がパソコンから検索履歴を収集 個人情報を無断利用? (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    楽天がパソコンから検索履歴を収集 個人情報を無断利用? (1/3ページ) 2009.8.21 00:18 楽天が同社の検索サイトにアクセスした利用者のパソコンから、他社サイトにアクセスした履歴に関する情報を収集し、広告配信に利用していることが判明した。行政や消費者団体なども巻き込んで問題視する声が強まっている。この行為自体に違法性はないが、「情報が勝手に収集されて気味が悪い」などという利用者の声に加え、インターネット広告事業者なども「広告価値を下げる」と批判している。 問題が指摘されたのは、楽天が昨年6月から自社の検索サイト「インフォシーク」に導入した「楽天ad4U(アドフォーユー)」と呼ばれる広告配信システム。これは、インフォシークを訪れた利用者のパソコン上のブラウザ(閲覧ソフト)内に蓄積された過去のサイト閲覧履歴を15種類に分類。楽天がその情報に基づき、利用者の閲覧履歴に合わせた分野

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