これは笑えるような笑えないお話・・・(なお、このネタはサイボウズ・ラボの秋元さんに教えてもらいました。ありがとうございます!)。 さてそのお話、「企業スローガンの誤訳ワースト13」というもの。グローバル企業が世界進出する際にやっちゃった失敗の数々です。気をつけていないと現実に起こりうるだけに反面教師として是非ご覧ください・・・。 » Moronland.net – Top 13 Worst Slogan Translations Ever 詳しくは以下。1位の誤訳は有名なあの企業ですよ。では13位からどうぞ! 【13位】 Parker Parkerが、メキシコのボールペン市場で使った広告の話。 「このペンはポケットの中でインクが漏れてあなたを困らせるようなことがありません(It won’t leak in your pocket and embarrass you.)」とするつもりが、「e
2006年11月29日 Growing Up Together 4月に、エチオピアの孤児院を支援するため現地を訪問した。社内ではエチオピア孤児院5年プロジェクト(別名-三津川プロジェクト)と呼ばれている。このプロジェクトのメインテーマに「Growing Up Together(一緒に成長しよう!)」という言葉を使用している。 この活動を通して「Growing Up Together(一緒に成長しよう!)」というメッセージを全スタッフに。全組織に。顧客企業様に・・・・各ステークホルダーに伝えることができればと考えているからだ。 ところで、帰国後6ヵ月間現地の孤児院側と連絡を取り合いながら今後のことを模索していた。その結果、孤児院側の要望通りアベベチ・ゴベナ孤児院内にコンピュータ教育ができる環境を備えた2階建ての校舎を建設することになった。 正直なところいくら物価が安いとはいえ、校舎建設という
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