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2021年もあと残り2週間ですね、今年リリース・アップデートされたひらがな・カタカナ・漢字が使える日本語の新作フリーフォントを紹介します。 ゴシック、明朝、デザインフォント、手書きフォントなど、盛りだくさんです! これまでの日本語フリーフォント総まとめは、下記をご覧ください。 日本語のフリーフォント総まとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 後日、上記に追加します。 2021年フォント界の大きなニュースは、Google Fontsに大量の日本語フォントが追加されたことです。Webフォントとして利用できるのはもちろん、オープンソースになったので商用プロジェクトでも無料で利用できます。 というわけで、Google Fontsで利用できるようになった日本語フォントから紹介します。有料だったフォント(砧書体やZENフォントやFontworksなど)もオープンソースのSILライセンス
CSSでよく使用する単位といえば、px, em, remをはじめ、最近ではvh, vwなどだと思います。特にレスポンシブ対応のレイアウト・コンポーネントを実装する時には、ビューポート相対単位のvh, vwが非常に便利です。 CSSはメディアクエリの登場で進化したように、コンテナクエリの登場でさらに進化しようとしています。新しい単位「コンテナ単位(qh, qw)」は、コンテナのサイズをベースにする相対単位です。 コンテナ単位を使用すると、下記のようにコンテナの幅をベースにした値でfont-sizeを定義したり、同一ページ内で異なる幅のカラム(コンテンツとサイドバー、2カラムと3カラム)に同じコンポーネントやテキストを異なるサイズで配置したり、異なる幅のカラムでスペースの量を変えたりできます。 ビューポート単位では、同一ページだとビューポートの基準値は同じなので、こういうことはできません。 C
概要 普段使ってるGitHubのUIパーツの実装を見てみたら真似したいエッセンスがあったので紹介します。 GitHub上でちょいちょい使われてるポップアップメニュー 図 マイページのコンテキスト切り替えメニュー 図 プルリクエストページのプロジェクト選択メニュー なにが優れてる? Javascript使ってない メニュー外をクリックしたらメニューが閉じる サンプルコード <div class="wrap"> <details> <summary>button</summary> <div>menu</div> </details> </div> *, *:before, *:after { box-sizing: border-box; } .wrap { width: 500px; height: 500px; margin: 0 auto; padding: 50px 50px; }
フロントエンドエンジニアの嶌田です。今回が LIFULL Creators Blog への初めての投稿です。 「サービス共通ヘッダ・フッタ」は、ただのヘッダ・フッタではありません。ソースコードはいくつものサイトやサービスで使いまわされます。組込み先が持っている CSS によっては表示が崩れてしまうかもしれません。ブレークポイントやコンテンツの幅がそろわないかもしれません。サービス共通で使えるヘッダ・フッタには相応の強さや柔軟さが求められます。 この記事では、LIFULL HOME'S のサービス共通のレスポンシブ版ヘッダ・フッタを実装するために動員した「強く・堅牢に実装するためのノウハウ」を紹介します。 どこにでも組み込めるように実装する 重複しないクラス名ルールを設定する 詳細度や継承とうまく付き合う プレーンな技術を使う ブレークポイントや z-index 等をカスタマイズ可能にする
Rapidly build modern websites without ever leaving your HTML.A utility-first CSS framework packed with classes like flex, pt-4, text-center and rotate-90 that can be composed to build any design, directly in your markup. <figure class="md:flex bg-slate-100 rounded-xl p-8 md:p-0 dark:bg-slate-800"> <img class="w-24 h-24 md:w-48 md:h-auto md:rounded-none rounded-full mx-auto" src="/sarah-dayan.jpg"
キネティック・タイポグラフィ(英:Kinetic typography)は、文字を動かしてアニメーションにすることを意味する専門用語である。文字を動かすことにより、特定のアイデアや感情を伝える、または呼び起こすことを目的として、使用される。コミュニケーションデザインやインタラクションデザインコースでよく勉強される。例えば、映画のタイトルやクレジットの表示など、他にもウェブページのアニメーションやその他のメディアでも使用されている[1]。 歴史[編集] フィルムによる動画の出現で、文字を動かすことが可能になった。1899年にジョルジュ・メリエスが制作した広告で、早くも文字を動かすことが確認できている[2]。初期の映画ではタイポグラフィは使用されていたが、主に静的な文字を順番に表示させるものだった。オープニング・タイトルでキネティック・タイポグラフィ(動的なタイポグラフィ)が使用されるのは、1
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