タグ

言葉と国際に関するmaangieのブックマーク (4)

  • 誤用戦士ガンダム・荒野を走るニセドイツの列! | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    「シャア! 謀ったな、シャアっ!」 「君はよい友人であったが、君のドイツ語がいけないのだよ」 …皆様いかがお過ごしでしょうか? ドイツ的職場と日的住居の間を毎日高速移動する機動戦士マライです。 ガンダムといえば。 実はむかし、知人の付き合いでアキバの某巨大家電量販店のプラモ売り場に行った際、ガンプラ箱に書かれていた「ノイエ・ジール(Neue Ziel)」という、文法的にも発音的にも超アウトアウトアウト! スリーアウトチェンジ! なニセドイツ語と遭遇してしまったのが、なんと私とガンダムの最初の出会いでした。あまりハッピーとは言いかねるシチュエーションです。 ちなみに、「ノイエ・ジール」がいかにドイツ語としてヤバいかというのはWikipediaにも明記されているほどなので稿では繰り返しませんが、これについてオタ系の知人に対し啓蒙を図ってみたところ、以下のような実に興味深い&勇気ある反応をい

  • ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語

    ドイツ南西部フライブルク(Freiburg)の大聖堂で演説するローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2011年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【2月12日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)が退位の意向を固めたというニュースを世界のメディアに先駆けてつかんだイタリアの記者が、誰も予測していなかったこのスクープをものにすることができたのは、ラテン語の知識のおかげだった。 伊ANSA通信のルイジ・コントゥ(Luigi Contu)情報部長はAFPに次のように語った。 「われわれのバチカン専門記者、Giovanna Chirriは法王のスピーチを聞いていた。あるところにくると法王は教皇枢密会議について語るのをやめた。彼女は、法王が『疲れた』『プレッシャーが大きすぎる』『辞めるつもりだ』といった内容を語ったこ

    ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語
  • グルジアが日本に「ジョージアと呼んで」と要請。ロシア語読みは嫌との理由 | デジタルマガジン

    グルジアが日に「ジョージアと呼んで」と要請。ロシア語読みは嫌との理由 記事公開日:2012/02/19 10:36 | 最終更新日:2012/02/19 10:37 この記事を共有しませんか? Tweet ロシアの南西、トルコの北東にある旧ソビエト連邦の構成国のグルジアが、日に対して“グルジア”ではなく英語読みの“ジョージア(Georgia)”で読んで欲しいと要請しているそうです。 理由として“グルジアはロシア語での読み方”らしく、敵国であるロシアの名前で呼ばれたくないため、英語での読み方であるジョージアに変更して欲しいとか(グルジアは2008年に南オセチア州を巡ってロシア戦争しています)。 ちなみにグルジア大使館の話によれば世界の9割の国がジョージアと呼んでいるそうです。調べてみたら2009年3月10日にはグルジアのワシャゼ外相から要請されてました。 まだ変更されていないところをみ

    maangie
    maangie 2012/02/20
    いいんじゃないかな。ジョージア。うん。特に問題ないっしょ。
  • ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる : ロシア駐在日記

    2012年02月13日02:13 カテゴリ日人とロシア人ってやっぱり違う?子育て in ロシア ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる 今日は通訳の話です。 部下が失敗をしたために、上司とあまり楽しくない話になってしまったときの通訳のことでちょっと困っていることがあります。 実は、失敗したときの行動は日人とロシア人とでは違うのです。 日だったら、まず「申し訳ありません」と謝ることになるでしょう。そして、この「謝る」というステップが済んで初めて失敗に至った経緯をまとめたり、今後の進め方を検討したりするステップにうつると思います。 ところが、ロシア人の行動は違います。謝りの言葉を言わないか、さらっと言う程度。そして失敗に至ってしまった経緯からいきなり述べ始めます。そして、日人はロシア人のそういう行動について「また言い訳をしている」と決まって怒ってしまいます。 そういう場面の通訳を

    ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる : ロシア駐在日記
  • 1