The Dropbox badge appears to the right of your screen when you open any Microsoft Word, PowerPoint, or Excel file saved in your Dropbox. When you first see the Dropbox badge, a greeting notification appears. To dismiss this notification, you can either click on the badge or complete the "Learn More" tutorial. You can also turn the badge off at any time. What can you do with the Dropbox badge? The
シンジです。cloudpack立ち上げ当初から使われてきたDropboxさんとお別れです。はじめましてBoxさん。噂によればBox最強って聞いていて、勢いで買ってみたよ。使ってみたら意外や意外。Dropboxで出来る事はBoxで全て出来ると思っていたのだけれど。違ったね。それでもシンジはBoxを使うよ。今回はそんなお話です。 特段理由無ければDropboxでいいと思うだって安いじゃないですか。同期速度も申し分ないし、グループ管理だって出来る。自社のポリシーに合わせて、外部公開をシステム的に禁止することだって出来る。選択型シングルサインオンにも対応しているんですよ? たまに利用するサポートが何を言ってるか分からない(日本語通じないので英語で書いたらもっと意味分かってない感じになったこともあったりなかったり)ということもありますが、サポートを使うタイミングなんて、 「間違って最上位ディレクトリ
Dropboxに、複数の人からファイルを集められる新機能「ファイルリクエスト」が追加されました2015.06.18 00:007,952 三浦一紀 Dropboxの歴史にまたひとつ新しいページが。 本日より、Dropboxに「ファイルリクエスト機能」が追加されました。どういう機能かといいますと、複数の人からファイルを簡単に集めることができるものです。 現在、複数の人からファイルを集めなければいけないときは、個別にメールなどで連絡し、メールやファイル送信サービスなどを使って送ってもらうというのが一般的な方法です。 しかし、この方法だと送ってもらったファイルをダウンロードし、それをひとつのフォルダに保存して管理するといった手間が必要でした。 ファイルリクエスト機能を使えば、あなたはみんなにファイルリクエスト用のリンクを送るだけ。あとは、各々がそのリンク先のフォルダにファイルを送信してくれるのを
今となっては価格やスペックの高低問わずSSDを搭載するPCは多数あるが、一般ユーザーがSSDをフツーに手に入れられるようになったのは6~7年前ぐらいだろうか? そんな黎明期からSSDの存在を見知っている人こそが誤解している「都市伝説」がある。それらのいくつかについて誤解を解いていこう。また一連の都市伝説について読んでいただければ、「今のSSD」の姿もわかっていただけることと思う。 都市伝説その1:256GB以上のSSDは高い…… HDDに比べれば高いが、それほどではない 「高い」というのが、「HDDと比較すれば」というのであれば、それは今も昔も当然というもの。1GBあたりの単価をここで示すまでもなく、HDDのほうが激安であることは間違いない。 確かに黎明期のSSDは高価なモノだった。筆者もかつて購入したIntelのSSD 80GBが3万超えだった記憶がある。当時の経験から「容量のわりに、ス
関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | ROI | フラッシュメモリ | ストレージ HDD監視ツールで得られたSSDのS.M.A.R.T.情報(参考:SSDを賢く保守するための4つの秘訣)《クリックで拡大》 かつてはストレージベンダーの差別化手段となるくらいニッチなストレージ製品だったフラッシュ(SSD:ソリッドステートドライブ)。急速な進歩を遂げ、今ではすっかり一般的な技術になった。フラッシュストレージが成功した最大の原因は、基幹業務アプリケーションで求められる速度を提供したからだ。 本稿ではフラッシュベースのストレージをめぐる5つの大きな誤解を取り上げるとともに、その背後に隠された現実について述べる。 関連記事 SSDで“爆速サーバ”誕生? サーバを速くする「フラッシュストレージ」3選 HDDはいずれなくなる――SSDとオールフラッシュアレイで変わる市場
Copy has been discontinued Copy was discontinued on May 1, 2016.
MakeUseOf:何時間もかけて書類をまとめたり、動画を編集したり、画像を加工修正したりしたのに、いざメールに添付して送ろうと思ったらファイルが大きすぎてダメだった...。そんな経験が、皆さんにもありますよね? もちろん、近くにいる人となら、ファイルをUSBメモリに保存して簡単に共有できますが、地球の裏側にいる友だちや同僚に大容量ファイルを転送しなければならない場合はどうすればいいのでしょうか? 5、6年ほど前からは、ウェブベースのファイル転送サービスが普及し始めたものの、時間がかかったり、面倒だったりしますし、うまくいかないこともたびたびでした。でも、ありがたいことに、スマートフォンの登場によって、ファイル転送がスムーズにできるようになっています。今では多くのアプリが出回っており、Android端末から大きなファイルを直接転送することも可能です。では、ファイルを転送できる優れもののアプ
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
P2Pファイル共有サービスの米BitTorrentは3月3日(現地時間)、P2Pベースのファイル同期ツール「BitTorrent Sync」のバージョン2.0を正式版として公開した。無料版をWebページからダウンロードできる。エンタープライズ向けの「Sync Pro」は年額40ドル(日本では4799円)だ。 BitTorrent Syncは、クラウドを介さずに、端末同士でBitTorrentプロトコルを使ってダイレクトにファイルを同期する。第三者のサーバにデータを保存しないので安全で、容量制限もない。また、BitTorrentによると、データ転送時に端末間の最短経路を選択し、また同期するのは差分のみであるため、転送速度はクラウドサービスより16倍速いという。 Syncでデータの保存先として指定できるのは、Windows、Mac、Linux、FreeBSD、iOS、Android、Kindl
sponsored Intel第14世代Coreと最新自作PCのトレンドに合わせて進化 ゲーミングマザーボードは高効率、低発熱のVRM、大型のVRMヒートシンクを基準に選ぼう。「MAG B760M MORTAR WIFI II」レビュー sponsored TOPマイスターのゴールドバッジも見せてもらった! アレは売れた?2023年PC自作市場のリアルをインテルPCマイスター浪人生がGIGABYTEに直撃 sponsored アキバスタッフが認めた多機能の割には高コスパな「Z790 NOVA WIFI」で組むゲーミングPC sponsored TSUKUMOの店員が厳選!ASRockの高コスパマザーを使ったゲーミングPC自作はコレ! sponsored Core i5&RTX 4060 Tiで15万円台からの「LEVEL-M17M-134F-SLX-WHITE」をチェック 10万円台から!
オンラインストレージサービスを提供するBackblazeは、自社サービスで使っている大量のHDD運用データから「最も信頼できるのはどのブランドのHDDか?」を考察、その結果を定期的に公表しています。これまではSeagate製HDDの壊れっぷりばかりが目に付いた信頼性レポートでしたが、2015年1月発表の最新版ではその傾向に大きな変化が見られるようです。 The Ultimate Hard Drive Test: What Hard Drive is Best? https://www.backblaze.com/blog/best-hard-drive/ これまでの信頼性レポートの変遷については以下の記事で見ることができます。 ハードディスクはどこのメーカー製が一番壊れにくいのかが2万5000台の調査結果でついに明らかに - GIGAZINE HDD約3万5000台を運用した実績からSea
Google Driveは、ちょっと見た限りではサイズ順でファイルの並べ替えができないように見えるため、容量がいっぱいに近づいた時にどのファイルを削除すれば効果的なのかわかりにくいものです。 しかしブログ「Digital Inspiration」では、Google Driveでファイルをサイズ順に並べ替えるための方法が紹介されていました。 まず、マウスを画面の左下にある「○○GBを使用(○○%)」の部分に合わせます(画像矢印(1))。そこで「ドライブ」を選択すると(画像矢印(2))、ファイルリストがサイズ順に並んで表示されるようになるのです。 しかし実は、さらに簡単な方法があります。drive.google.com/#quotaとリンクを入力してみてください。一発でサイズ順に並んだGoogle Driveのページに飛ぶはずです。 Google Driveの容量を空ける必要ができた時に、この
HDDはあるんだけど メーカーも容量もバラバラなんですよ 突然で恐縮だが、自分のメインPCはMacBook Airである。ストレージの容量は256GB。足りているかというと、もう全然足りない。デジカメで撮影した写真は保存したいし、エンコードした大量のMP3は入ってるし、とにかく足りていない。これは自分のようなMacBook Airユーザーのみならず、モバイルノートをメインで使っている人なら誰でも頭を悩ませる問題だろう。 というわけでデータを外に逃がしたい。さいわい、編集部には外付けのSSDやHDDが転がっている。これらを有効活用したい……と思ったが、いかんせん余っているディスクなので、容量はバラバラ、メーカーもバラバラ。 それぞれを単体で繋ぐというのはいかにも非効率である。どうせなら全部ひとまとめにして、「RAID」(複数台のハードディスクを組み合わせることで、仮想的な1台のハードディスク
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