7日午前1時50分ごろ、川崎市中原区上小田中の「ローソン中原上小田中1丁目店」で、男がアルバイト男性(36)に刃物のようなものを見せて脅し、現金約10万円を奪って逃げた。神奈川県警中原署で、強盗事件として逃げた男の行方を追っている。 同署によると、男は客を装ってレジまで来ると、刃物のようなものを見せながら「お金を出してください」と男性を脅した。男性が「強盗ですか」と尋ねると「はい、そうです」と答えたという。 男は30歳くらい、身長約180センチで、フード付きのジャンパーを着ていた。
各店舗は、フロアマップでその大きさがわかります。 各フロアを見てみると、4階の「ユニクロ」が比較的面積が大きいのが目を引きました。一方、キーテナントとして武蔵小杉東急スクエア外壁に看板も出している「有隣堂」は、やはり比較的小規模な店舗となるようです。 ■武蔵小杉東急スクエア インフォメーション http://www.kosugi-square.com/facility/ インフォメーションを参照すると、事前にリリースのあった展望デッキのほか、ベビールーム・授乳室、喫煙所、オストメイト対応の多目的トイレ(2~5階)が設置されていることがわかります。 またATMは東急改札口そばのみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行が案内されていますので、武蔵小杉東急スクエアの店舗一覧には名前がなかった、既存の三菱東京UFJ銀行ATMは存続することが確認できました。 ■駅員さんの制服で、展望デッキ撮影会 http:/
エクラスタワー武蔵小杉商業施設南側のパチンコ店「KOSUGI PLAZA」が、2013年3月23日より新規会員募集を開始することとなりました。旧店舗の壁面および新聞折込広告において、告知が行われています。 この告知では新店舗のフロア構成も掲載されており、やはり1階~4階までを占め、920台を擁する大規模店になることがわかりました。 ■「KOSUGI PLAZA」旧店舗の告知 こちらは、「KOSUGI PLAZA」旧店舗の裏側(東急ストア側)の壁面です。 新店舗のオープニングスタッフ募集に加えて、新規会員募集の告知が掲示されています。 ■「KOSUGI PLAZA」新店舗のフロア構成 また前述の通り、「KOSUGI PLAZA」新店舗のフロア構成もあわせて掲示されていました。 4階 4円パチンコ(全席禁煙) 3階 1円パチンコ&20円スロット 2階 20円スロット 1階 4円パチンコ これに
新丸子の医大モール近くの「やきとり けんもつ屋」「かつを売る店 鎮守の森」などが、立ち退きの為に1月25日に現在の店舗での営業を終了しました。 両店舗とも、今後移転先が見つかるまでの間休店となります。 ■立ち退き閉店となった一帯 立ち退きとなったのは、医大モールの南側で、東急線の高架から道路を1本西に入った一帯です。医大モールからは、旧「高島屋クリーニング」「モンタボー」の交差点を南に曲がったところです。 手前の「スマイル新丸子店」は、以前から閉店している状態でしたが、その奥の「けんもつ屋」「鎮守の森」がこのたび休店になっています。 ■「やきとり けんもつ屋」 ■「やきとり けんもつ屋」休店のお知らせ ※画像の一部を加工してあります。 「けんもつ屋」の入口には、休店のお知らせが掲示されています。 これによると、同店は現在の店主さんのお父様が開業されてから今年で41年目を迎えるということです
綱島街道と南武沿線道路が交差する「上丸子跨線橋」下の緑地に、ニワトリやウサギがいることが一部で話題になっています。 これらは誰かが捨ててしまった動物たちのようで、近隣の動物医療センター(アニマルメディカルセンター)が当座の飼育管理を行っています。 ■上丸子跨線橋下のニワトリ 上丸子跨線橋下の緑地については、これまでも本ブログで何度か取り上げてきました。綱島街道と新幹線高架の間の細長いスペースが地域ボランティアが世話をする花壇になっていまして、2010/10/7エントリ、2010/10/26エントリでは花壇の花や実を、2012/8/17エントリでは栗の木が生えていることをご紹介いたしました。 上記写真は花壇の南武沿線道路に面した部分ですが・・・、確かにニワトリの姿が見えます。 ■ニワトリとタマゴ ちょうどこのとき、花壇にはニワトリが産んだと思われるタマゴがありました。ニワトリは花壇を元気そう
2012年6月23日に開催された「小杉町2丁目地区」の都市計画公聴会における「公述意見の要旨と市の考え方」が、12月に川崎市より公表されました。 ■川崎市 都市計画 川崎都市計画地区計画の決定及び川崎都市計画防火地域及び準防火地域の変更(小杉町2丁目地区)の素案の縦覧 http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000043540.html 公聴会は「小杉町2丁目地区」、すなわちJX日鉱日石エネルギー社宅跡地および大西学園の用地における都市計画に関するものですが、その中で川崎市側から、日本医科大学付属武蔵小杉病院、エルシィ跡地などを含めた「小杉駅北側地区」のまちづくりの方針も示されています。 これにより、日本医科大学武蔵小杉病院が現在の新丸子キャンパスグラウンドに移転し、現在の病院用地には都市型住宅・福祉・商業複合拠点が誘導されることが明らかになりました。
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2012年12月9日(日)に、関東労災病院が病院見学会を開催します。 当日は健康チェックや救急講習、ミニ講演などさまざまなイベントの ほか、普段は公開されていない屋上へリポートやMRIなどの見学 ツアーが開催されます。 ■関東労災病院 病院見学会ポスター ■関東労災病院ニュースリリース 病院見学会を開催します http://www.kantoh.rofuku.go.jp/osirase/20121209/ 20121209observ.html ■関東労災病院 病院見学会の開催概要 ▼日時:2012年12月9日 10:00~14:00 ▼会場:関東労災病院 <アクセスマップ> ▼参加費:無料 ▼イベント内容 ○関東労災病院見学ツアー 所要時間約30分) <内容> 屋上ヘリポート、MRIなどを見学します。天候がよければ、 ヘリポートでは富士山、武蔵小杉エリア、横浜方面など 360度パノラマが
「○○へはこの駅ではありません!」という張り紙をときどき目にする。具体的に言うと、新川崎駅や浅草橋駅や京成津田沼駅だ。 目的地の名称と同じ駅名だったり、本来降りるべき駅の名前に近い名前だったりするために間違う人が多いのだろう。 実際に間違っちゃうとどれぐらいたいへんなのだろう。やってみよう。
最近、最寄り駅のとなりに新しい駅が開業した。 JR横須賀線の武蔵小杉駅で、JR南武線や東急東横線などと乗り換えができて、便利になった。 確かに便利にはなったのだが、ホーム同士が離れていて、ものすごく遠いのだ。 どれくらい遠いかというと、それやもう、乗り換えの間に漬け物が漬かっちゃうんじゃないかというほどの遠さなのだ。 なので、漬けてみた。 (工藤 考浩) 便利になったのか、ならないのか 新しくできた横須賀線の「武蔵小杉駅」は、川崎市中原区にあるエリアで、これまでJR南武線や東急東横線・目黒線の武蔵小杉駅があった。 そしてその近くを通る横須賀線が、遅れて駅をつくって仲間入りした形だ。 いきなり関東の鉄道路線の話をされても困ると思うのだが、ああそういうものかという程度に聞いていただければいい。 極端に乗り換えが遠い 横須賀線はあとからやってきて「ボクも混ぜてよ」と駅を作ったものだから、いままで
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