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青雲先生に関するmanFromTomorrowのブックマーク (2)

  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2010/07/23
    夏ですね。こころに青雲。
  • iPad発売キャンペーンの嫌らしさ - 心に青雲

    5月28日に米アップル社から、新端末 iPadが発売された。 確かに目を瞠る機能で欲しくはなるけれど、第一に日での提携先がソフトバンクなのでお断りである。それに5万円弱の値段は高すぎる。 私がソフトバンクが嫌いなのは在日系企業だからで、そういう企業に私の個人情報や通信の秘密を握られたくないのだ。携帯だって、カネをもらってもソフトバンクは使うものか。 アメリカ企業が、iPadの日での販売を在日系にかぎってやらせる意図が何かしらあると思われる。 それにこういう端末は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』を読んだ人なら、あの国民を監視する“テレスクリーン”がいよいよ実現してきたのか、とゾッとする思いにもなるだろう。 紙媒体の書籍や雑誌が駆逐されれば、いよいよもって国民を一定方向へ洗脳し、誘導するのは容易くなる。 ところで。 発売日にはなんと2日前から銀座や渋谷のアップル専門

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