遅くなりましたが、 4/1なのですが、株式会社はてなに入社しましたことをご報告いたします。 株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記 本日は4/1です。いいね? ということで、(フリーランスの仕事はしてるんですが)半ば仕事は探してます。
志村けん氏が亡くなられたとのこと。 医療者とそうじゃない人との認識ギャップがあるのはやむを得ないが、おそらく医療者の感覚では ・「肺炎で人工呼吸器が必要」=命をつなぐことはできる可能性があるが、社会復帰できないくらいの後遺症が残るかもしれない状態 ・「ECMO(体外式膜型人工心肺)が必要」=奇跡的に死なずに済むかもしれないけどそれは奇跡に近い状態、社会復帰ができないくらいの後遺症が残ってもやむを得ない状態 という認識ではないだろうか(正確なニュアンスは救急現場ドクターにおまかせする)。 ただ最低限言えるのは、「人工呼吸器バンバン作れば助けられるんじゃないの」とか「ECMOという最新医療機器使えばいいんじゃないの」とかいう言説は、現実と全然異なるということ。 だから、治療しないで済む、入院しないで済む、ICU入らないで済む、人工呼吸器つかわないで済む、に越したことはないんですよ。 そのために
川崎殺傷事件の加害者について、立川志らくが「こういうモンスターを作り上げる前に」「甘やかしてた」「こういう恐ろしい人をこしらえてしまった」とコメントしているのをみて、立川志らくみたいなクズを甘やかしてつくりあげこしらえててしまった立川談志って落語以外は何の才能もなかったんだなと。
「プロダクトオーナーとしてやることはしっかりやってるんです」 「もちろんバックログがあります。そして、ストーリーが優先順にならべられています」 「MVP(Minimum Viable Product)も考えていて、ここまでが必須だと考えています」 「そしてこのMVPをこの日までにリリースしたいと考えているんです」 いいですね。 でも、ストーリーポイントを見たところ難しそうですね。 「そうなんです。もうプロダクトオーナーとして自分ができることは全てやりましたから、あとは開発チームに、この日までにリリースできるようになんとか頑張ってもらうしかないと思っています。スクラムではこういうときどうしますか?」 そうですね・・・。まずは、実現できないということを受け止めましょう。 「え?」 そして、ここで頑張るのは開発チームではなくてプロダクトオーナーですね。 「もう自分のできることは全てやっていますよ
こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 本日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、本日は「平成の
6: 風吹けば名無し 2018/02/28(水) 22:32:13.33 ID:4ahEPw7Da.net 最初のまだ眠たそうな顔好き
ついに「けものフレンズ」が最終回を迎えた。誰も注目しておらずひっそりと始まったこのアニメをなんとなく見始めて、一見、どう見てもクソアニメに見えてしまった第1回で諦めずにその後も見続けて、ついにこんな社会現象的アニメになるまでの仮定を、リアルタイムでご相伴できたことは非常に喜ばしい。最終回のニコ生でも、何気にまた伝説を作ったようなニュースも出ている。 nlab.itmedia.co.jp ということで今回は、まだ最終回をやっていなかった先週、憶測と妄想をがっつり書いた前回の記事についても時々触れながら、最終回の振り返りとシリーズ全体の感想を書いてみたいと思う。 xckb.hatenablog.com (2017年5月10日追記) GWに佐渡のトキの森公園に行ってきました。野生のトキさんにも遭遇。 xckb.hatenablog.com 最終回「ゆうえんち」 10話頃から毎週リアルタイムで見る
あんまりこういう内容のポエム的なものは広まってほしくないなあ・・と思うのでこっちにひっそり書くことにする。 今年は僕にとってはGoの存在がとても大きい年だった。 5年前、僕が書くのはWebアプリケーションが中心で、PHPをメインで触っていた。それが気がつけばエンジニアリングのレイヤが広がったなあという所感があって、ここ最近Goがそれを加速してくれた。第二の言語としてのGoはとても良くできていて、小回りが聴くし、ミドルウェアをちょろっと書くにも心地よい。やっぱり最近の言語ならではの良さがある。たとえば、 * テストが標準ライブラリに組み込まれている * net/httpがとても良くできている。フレームワークを必要としない場面も多い。 * concurrencyを堅牢に扱える(うまい言葉が見当たらない) * そしてそれなりに速い というのがあげられる。特にgo toolの充実はすごい。Race
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