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大塚幸代に関するmanFromTomorrowのブックマーク (6)

  • 『バズる心のビート、ハードコア並のスピード』

    先日、知人が、ちょっとネットでバズった。 実物の彼は、紳士で気をつかう、お洒落でクレバーな男性。 とある建築のマニアで、写真を撮っている。 その写真は、それはそれは迫力があり、アートだとよく言われる。けれど、 「僕の写真は、既に完成された構造体を撮影しているだけだからアートではない、 ラッセンみたいなものなんだ」と人は言う。 芸術を愛するがゆえに潔癖な、真摯な人なのです。 そんな彼が、マツコ・デラックスの番組に出た。 マツコがあらゆるマニアに出会い、「何よこれ分からないわ」と言う、 「異形な人なのに常識的な意見を言う」というのが売りの番組に。 そこに彼が出た。 彼はテレビ番組にたくさん出ていて、喋りが慣れている。 はっきり言って、素人じゃない。 そこらの芸人には負けない喋りで、スタイルは「どSキャラ」。ツッコミまくる。 ……つまり、テレビ上では、突っ込むマツコと突っ込む彼が登場して、 気

    『バズる心のビート、ハードコア並のスピード』
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2012/12/14
    【要点】マツコの番組に出る知人が居るアタシ
  • 90年代のおしゃれフライヤー

    家を整理していたら、私がヤングだった頃の、1990年代のチラシがいっぱい出て来た。 いわゆる「フライヤー」ってやつだ。何故集めてたんだろう(いま、チラシを集めたりする趣味はない)。 きっと当時、「おしゃれー! 捨てられない!」と思ってファイリングしたんだと思う。大切に大切に。 で、見直して眺めたんだけど……当時、思ってたほどお洒落じゃないのであった。なぜかしら。

  • フライパンでキャンプファイヤー

    なんだか、焚き火、っていうかキャンプファイアーがしたいなあ…。 と、ふと思いついてから、関東のキャンプ場を検索しています。 キャンプファイアーなんて、最近はなかなか出来ないもんじゃないのかな、と思っていたら、そうでもないようです。山の中だったら、けっこうOK。 屋根のついている「全天候型キャンプファイアー場」なんてのもありました。キャンプする少年少女たちが、雨でもガッカリしないように、作ったのでしょう。その情熱はすごい。 大人のグル-プだけでも借りれるようなので、いつか行ってみたいです。ちなみに、ひとキャンプファイアで、まき代は4000円くらいのようです。案外安いですね。 でも待ちきれない! 今すぐやりたい! というわけで、ウーンと考えた末、自宅で手のひらサイズのキャンプファイアーをやってみることにしました。 (ひどい妥協案!)

  • 《魔法少女×アイドル論》1.魔法の天使クリィミーマミ論 / 大塚幸代

    ここ数年、再評価を受けている80年代アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』(1983年7月?84年6月まで全52話放映)。10歳の少女が17歳の少女に変身をして、華やかな80年代アイドルになるという、夢のおはなしだ。 これは、初潮前と初潮後の、女の子の身体の物語なのだと思う。 80年代美少女変身モノを全部知っているわけではないが、私の記憶だと、多くの場合「変身後」の彼女たちは、ナースやCA等、多種の職業について、話ごとに状況が変わる。変身後の人格に、他人が関わっていくことは、あまりない。その場限りのヘルパーでしかない。 しかし、マミは「アイドル」という、ひとつの職業に就いて、それを継続的にこなしていく。動機は「アイドルへの憧れ」よりも「恋愛」。好きな年上の男子、俊夫が、変身後の自分に恋してしまったから。女扱いしてくれず、妹としか見てくれなかったあの人が、キラキラと憧れの瞳で自分を見上げる。マミ

  • ハードオフは最強だった

    正直に言おう。 当初考えていたのは、「何でも買い取るチェーン店・ハードオフ」で、「誰かが録音・録画した、使用済みテープ、CDRを買って、何が入っているのか見てみよう(昔のテレビ番組とか入ってないかな? CDRの選曲センスはどうかな? 知りたいな~)」という企画だった。 行った行った。車で、1日かけて、埼玉のハードオフに、行けるだけ行った。ハードオフ・ホビーオフ鶴ヶ島インター店、ハードオフ・ホビーオフ・オフハウス埼玉東松山店、ハードオフ17号吹上店、オフハウス鴻巣店、ハードオフ・オフハウス桶川店、ハードオフ北上尾店、ハードオフ・オフハウス上尾町店、ハードオフ白岡店、ハードオフ・オフハウス久喜店……。 しかし一個も無かった。数年前は売っていたのに。 どうやら、個人情報保護のため、使用済みは破棄されるようになったみたいだ。 でも、これだけ回ってしまうと、「ハードオフ自体のすごさ」にやられた。

  • 東京の白い看板、2011春 :: デイリーポータルZ

    2009年冬に、『東京の看板が、白かった』という記事を書いた。不況で、東京の一等地に出ている看板が、広告が入ってなくて真っ白だなあ、という内容だ。 この間、大阪に行った時も、なんとなく白い看板を探してみた。 でも、一等地の広告スペースが開いていても、なぜか白くない。 ホンワカした、フリー素材的な絵が、入っているケースが多かった。 (大塚 幸代) あれ、ひょっとして2年経って、東京も、ホンワカ絵柄に変化したりしていないだろうか? もういっかい調査したいな、と思い、新宿・渋谷・池袋を、上を向いて歩いてみた。 やっぱり白いじゃないか ホンワカした絵柄は、あることはあった。でもこの鳥、確か、2年前にもいた。

    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2011/04/19
    ”ホンワカした、フリー素材的な絵”
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