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国民投票に関するmasa-zxのブックマーク (3)

  • 英国EU離脱で「新小岩」に注目集まる 「投資大損で鉄道自殺」の連想から検索急増

    英国の欧州連合(EU)離脱が、遠く離れた日で意外なところに影響している。国民投票での離脱派勝利が報じられた2016年6月24日昼ごろから、「人身事故」など、鉄道自殺に関するキーワードのGoogle検索件数、SNSでの言及件数が急上昇したのだ。 キーワードごとの検索件数の推移を調べることができるサービス「Googleトレンド」で調べたところによると、「人身事故」というワードの24日午前中の検索件数は、通常より少し多い程度でしかなかった。 市場パニックの直後から急増 ところが、国民投票での「離脱」優勢が伝えられた正午ごろから、その数字は急激に上昇する。Googleトレンドでは期間内の相対的な件数しかわからないが、離脱派の勝利がほぼ確実となった13時30分ごろには、前日23日のピーク時の6倍以上も、「人身事故」というキーワードが検索されていた。 もう1つ、検索件数が同じような推移をたどったのが

    英国EU離脱で「新小岩」に注目集まる 「投資大損で鉄道自殺」の連想から検索急増
  • 英国、離脱確定後に「EUとは何か」のグーグル検索が急増

    英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる議論は、国民投票の結果、離脱という明確な結論に達した。しかし、英国国民の72%が確かな信念の下で一票を投じたはずにもかかわらず、同国の検索履歴からは違った状況が垣間見られる。 Google Trendsのデータにより、英国民が自宅でこっそりGoogleの検索エンジンに打ち込んだ疑念や疑問をうかがい知ることができる。データのすべてが、確かな信念に基づく投票を表しているわけではないのだ。データからは、EU離脱が現実になった現在の英国民の反応や不安もうかがえる。 英国内のGoogle検索で最も多かった検索ワードには、「What is the EU?」(EUとは何か)や「What happens if we leave the EU?」(EUを離脱したらどうなるか)などがあった。前者は、国民投票結果が正式に発表された後、英国におけるEUに関する検索ワードで第2位だ

    英国、離脱確定後に「EUとは何か」のグーグル検索が急増
  • シリコンバレー101(666) 「今さらEU離脱を調べてる」と笑われた英国人とGoogleトレンドの落とし穴

    下のグラフは、「都知事は誰」という日での検索についてGoogleトレンドで調べた結果である。6月12日ぐらいから増加し始めて15日にピークに達した。6月15日というと、舛添前都知事が辞表を提出した日である。このグラフを見て、「日人は都知事が誰かも知らないで舛添批判を繰り返していたのか」と笑われたら納得できるだろうか。間違いなく、15日時点で舛添都知事は最も国民に知られた東京都知事だったはずだ。 Googleトレンドにおいてグラフが上昇しているからといって、必ずしもたくさんの人がその検索を行っているとは限らない。下のグラフは、Googleトレンドで「都知事は誰」という検索と「舛添要一」という検索を比較したものだ。15日前後の「舛添要一」という検索の伸びに比べたら、「都知事は誰」という検索の15日の急増は小さな山でしかない。実際の検索数は分からないが、「都知事は誰」という検索は「舛添要一」

    シリコンバレー101(666) 「今さらEU離脱を調べてる」と笑われた英国人とGoogleトレンドの落とし穴
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