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  • 色彩理論の基礎に学ぶ、相性抜群な「色の組み合わせ」 | ライフハッカー・ジャパン

    身につける服でも仕事のプレゼンテーションでも、何かの見た目を良くしたいのなら、色は大切な要素です。ですが、オレンジと青が完璧な組み合わせだなんて、誰もが直感的に知っているわけではありません。自分の直感を信じられないなら、色彩理論の基を理解して、それをもとに正しい色を選んでみてはどうでしょうか。 色相環を知る 上の図は基的な色相環で、色を選ぶ際の指針になるものです。学校で見たことがあるかもしれませんが、忘れている方のために、簡単におさらいしておきましょう。 赤、青、黄色の3色が原色です。赤と黄色を混ぜると橙になります。青と黄色を混ぜると緑になります。赤と青を混ぜると紫になります。そのため、橙、緑、紫は二次色と呼ばれています。赤紫や青紫などの三次色は、原色と二次色を混ぜたものです。 すべての色には明色(明度の高い色)と暗色(明度の低い色)があります。明色は元の色に白を混ぜてできる色、暗色は

    色彩理論の基礎に学ぶ、相性抜群な「色の組み合わせ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 新しい言語を学ぶなら押さえておくべき科学的法則 | ライフハッカー[日本版]

    Crew blog:このところフランス語学習に取り組んでいる私ですが、母国語である英語を覚えたときとは比べものにならないほど苦労しています。これだけやっても上達しないなんて、何か大切なことを見逃してしまっているのではないか。そう考えているうちに、大人になった今、言語を習得するには特別な技が必要であることに気がつきました。 私たちはどうやって言語を習得するのか 言語の習得は人が生まれ持った能です。ある研究論文に、これは観察だけでも証明できると書かれていました。 家で飼っている犬やは言語を習得しないのに、子どもにはそれができることから、特殊な生物学的適応が必要であると考えられます。 子どもたちは、母国語で考えることを学び、コミュニケーションを学び、直感的に文法を理解していきます。それ以降、私たちが新しい言語を学ぶときには、身の回りの世界を初めて理解するときに使っていた母国語との関係の中で学

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    masakih
    masakih 2014/05/23
    言語違いだったけど、だいたいあってる 「言語ではなくコンテンツを勉強せよ」これはいい言葉
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