タグ

ブックマーク / www.anomaly3-movie.com (4)

  • 「来る」感想 怖くないけど面白い!超絶キャラバトルエンターテイメント! - アノ映画日和

    かの偉人、陣内栄は言った。 いちばんいけないのは、お腹が空いていること。 なるほど、そうかもしれない。 それで言うと、最近の僕は当にいけない。 完全に飢えている! 何に飢えてるかって Jホラーに飢えている! そこそこ面白いJホラーはあるけれど、格派Jホラーと言える作品には久しく出会えていません。 記憶を辿れば、1番最近で「残穢」じゃないでしょうか?結構、前の作品ですよね。 お腹が空いてるどころじゃなく、このままじゃ餓死です。 そこにホラー小説大賞を受賞した「ぼぎわんが、来る」が映画化。そしてレンタル開始。 腹ペコの僕は迅る気持ちをそのままにTUTAYAへダッシュ。 即、鑑賞 が、 何だこりゃ? 全ッッッたく怖くない、 こんなのはJホラーでもなんでもない! 期待してた分、怒りに満ちあふれ… なかったのです。 不思議とお腹は満たされていたのです。 だってこの映画… 2018年/日 監督:

    「来る」感想 怖くないけど面白い!超絶キャラバトルエンターテイメント! - アノ映画日和
    masanori1989
    masanori1989 2019/08/05
    怖くないけど、最後はちょっとしたギャグかなと笑った作品でした。
  • 2018年ガッカリ映画ランキング - アノ映画日和

    2018年も沢山の映画を観ました。 もちろん面白い映画を求めて観るのですが、全て当りという訳にはいきません。 むしろガッカリ残念映画の方が多いくらいです。 せっかくなので昨年のガッカリ映画を供養する意味でもランキングにしてお届けする事にしました。 つきましてお断りしておきたいことが2つあります 1つ、 あくまで僕個人の感想としてのガッカリ映画です。 そこには世間的にはヒットした映画も含まれます。 あなたが好きな映画も もしかしたら含まれます。 1つ、 ガッカリというからには、ある程度期待していた映画のことです。 でしょーね! 的残念映画は含みません。 漫画原作のアレとかイケメンとジャニタレ頼りのアレとか…ね? 何となく分かりますよね? はい、以上2点をご理解頂きたところで始めましょう! 2018年ガッカリ映画ランキングBest.10! どうぞ最後までお付き合い下さい。 では早速ランキング

    2018年ガッカリ映画ランキング - アノ映画日和
  • Netflixでしか観れない傑作Netflixオリジナル作品ランキング - アノ映画日和

    当ブログは動画配信サイトの広告塔ではない だから ・Amazonプライム厳選◯作 ・huluお勧め◯選 的記事は他サイトさんにお任せするつもりでいました が、Netflixまとめ記事に関してはひとこと言いたい レオン?ショーシャンク? いや傑作なのは分かるけど、そういうのは紹介しなくても観る機会多くない? Netflix加入者にアドバイスするのに 未加入者の背中押すのに TVでしょっちゅう放送してる、他でも観れる、レンタル出来る映画より、ほら…ね? 誰もやらないなら僕がやらせて貰います 題して Netflixでしか観れない傑作映画ランキングBEST10! どうぞ最後までお付き合い下さい では早速はじめましょう 第10位 ジェラルドのゲーム スティーブンキング×マイクフラナガン 僕が今最も信頼してるホラー映画監督マイクフラナガン そして言わずと知れたスティーブンキング原作 面白くない訳があり

    Netflixでしか観れない傑作Netflixオリジナル作品ランキング - アノ映画日和
    masanori1989
    masanori1989 2017/10/22
    Netflixは面白すぎる!
  • 「22年目の告白 私が殺人犯です」感想 時効では許されぬ憤り - アノ映画日和

    最初に凄く矛盾したことを言います このリメイク映画は 面白かったので減点だ 面白かったので失敗だ 面白かったので面白くなかった 貶しながら逆に褒める そういうトンチみたいな事じゃありません 言葉どおり捉えて下さい。 僕はこのリメイク映画を否定しているのです ??? 意味が分からないでしょう ですからじっくり説明させてもらいます 2017年/日 監督:入江悠 出演:藤原竜也、伊藤英明、仲村トオル、夏帆、ほか 上映時間:116 分 65点 ざっくりあらすじ かつて日を震撼させ未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件 その犯人が22年の時を経て自ら名乗り出、告白を出版した。 その男の名は曾根崎雅人 曾根崎はその行動、容姿の美しさから一躍時の人となる。 崇める者、怒れる者、恐れる者…人々は彼の存在に困惑していた。 しかし、これは新たな事件の始まりに過ぎなかった... 今春が来て君はきれいになった

    「22年目の告白 私が殺人犯です」感想 時効では許されぬ憤り - アノ映画日和
  • 1