「iOS 14」のApple内部エンジニアリングビルドから、iOS14をインストールしたiPhoneで新たにマルチタスク機能が追加されることをリーク情報で知られるBen Geskin氏と91mobiles.comが画像やビデオを公開しています。 一見すると、iPhoneの画面で確認できるのはiPadに搭載されているようなマルチタスク画面です。 ビデオではiPhone11 Pro Maxで動作しているiOS14の内部ビルドの様子を確認できます。 アプリはマルチタスクビューに非常にすばやく表示され、すぐに閉じることもできます。一度に合計4つのアプリを画面に収めることができ、指を右にスワイプするとさらに多くのアプリが利用可能になります。 ビデオを注意深く見ると、アプリを下にスワイプするとロックおよびロック解除されます。その目的が現時点では明確ではありませんが、ロックされているアプリが固定され、マ

リーク情報で知られるBen Geskin氏は、2020年の新型iPhoneのプロトタイプの情報をツイートしています。 「D53」というコードネームのこのプロトタイプは、ノッチがなくなり、垂直方向に動作するミュートスイッチ、ビルド番号18A311をもつiOS14などを搭載し、引き続きLightningコネクタを採用します。 この情報は、iOS13に新しい音量表示を採用することを6月に提供した情報源から得られたそうです。 この情報は後に正確であることが判明していました。 写真は今回の情報を基にしたと思われるレンダーイメージ。 側面のサイレントスイッチが現行の横型から縦型になっています。 New 2020 iPhone Prototype (D53) - Vertical Ring/Silent switch - No notch - Lightning connector - SwitchBo

Vector PCショップにて、マカフィー リブセーフ 3年版が3,000円となるセールが本日より開催されています。 期間は2019年11月30日（土）まで。 3千円は底値であり、僕も前回のセールで購入しました。 マカフィー リブセーフは、Windows、Mac、Android、iOSに対応し、同居する家族なら何人でも、何台でもインストール可能です。 ランサムウェアや進化型のマルウェアも瞬時に検知できるほか、ウェブサイトごとに異なるログインID／パスワードをまとめて管理できる「パスワード管理」機能も利用可能です。 Amazon.co.jp PCソフト

イーブックイニシアティブジャパンとPayPayは、まんが・電子書籍販売サイト「ebookjapan」において、電子書籍の購入を「PayPay残高」で支払ったユーザーを対象に最大20%のPayPayボーナスを付与する「年末年始は電子書籍で最大20%戻ってくる！」キャンペーンを実施することを発表しました。 期間は、2019年12月26日午前0時から2020年1月13日午後11時59分まで。 本キャンペーンは、「いつもどこかでワクワクペイペイ」（2020年1月）として開催するとのこと。 対象商品は、「ebookjapan」で販売している全ての電子書籍。ebookjapanアプリ、Yahoo!ショッピング版「ebookjapan」の商品は、本キャンペーンの対象外となります。 「ebookjapan」の電子書籍を「PayPay残高」で購入した場合が対象で、クレジットカードによる支払いおよびAlipa

コンビニ各社で、App Store ＆ iTunes ボーナス プレゼントキャンペーンが本日より開始されています。 App Store & iTunes ギフトカード バリアブル（1,500円以上）を購入・応募すると、もれなく購入金額の10%分のApp Store & iTunes ボーナスをプレゼントされます。 購入期間は2019年11月25日(月)から2019年12月01日(日)まで。 応募期間は2019年11月25日(月)から2019年12月06日(金)まで。 ローソン、ナチュラルローソン 、ローソン ストア100 ミニストップ セブン-イレブン ファミリーマート 東海キヨスク、ポプラグループ セイコーマート、デイリーヤマザキ / ニューヤマザキデイリーストア / ヤマザキデイリーストアー、NewDays / NewDays KIOSK / BOOK EXPRESS、コミュニティ・ス

Appleは現地時間11月13日（水）にも、より大画面化され、キーボートの改良された新しいMacBook Pro 16インチモデルを発表するとBloombergが報じています。 16インチMacBook Proは、現在の15インチモデルを置き換えるもので、価格は2,399ドルからとなります。 発表と同時発売か、今週中に発売されると予想されています。 この新型は、3年前にMacBook Proシリーズが再設計されて以来の最初のメジャーアップデートとなり、Appleは既存の15インチからより高解像度となった16インチの画面に移行します。 また、新しいキーボードはより信頼できるように設計されています。またスピーカーはより大きくなるそうです。一方、既存の13インチモデルは更新されないようです。 macOSから発見された16インチMacBook Proのアイコン。 Appleはまた、改良されたMac

本日11月11日は「いい買い物の日」。 PayPayモールのAnker Japan公式ストアで、取扱商品が全品最大30％還元となっています。 たとえば、モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」は希望小売価格3,199円の3%OFFとなる3,099円で販売されていますが、ここからPayPayモールの「最大20%戻ってくるキャンペーン」および「キャッシュレス5%還元」、そして「いい買物の日 倍！倍！ストア 誰でも+5％【対象ストア限定】(11/11)」が加算され、総額30％還元となります。 なお「いい買物の日 倍！倍！ストア 誰でも+10％」となる店舗もあります。 ＋5％、＋10％対象のお店の一覧は、倍！倍！ストアでご確認ください。 Yahoo!ショッピングでも、最大30％が戻ってくるいい買物の日キャンペーンが開催中です。 最大30％還元となるには、Yahoo!プレミア

10月11日に上海から帰国する予定でしたが、当日航空機が欠航してしまい、帰国が10月15日となりました。 当初、10月11日で到着予定だった成田空港以外、羽田、名古屋、大阪など、日本国内の空港行きの便に変更をしてもらおうと思いましたが、10月11日、12日ともに欠航。 その後も満席のようで最短で10月15日となりました。流石にもう台風の影響はないでしょう。 というわけで、ブログの正常更新は10月16日以降となります。 どうぞよろしくお願いします。 航空機は正規で取っていたので、便の変更は追加料金は発生しませんでした。 滞在先は当日まで滞在していたホテルをネットで予約し、事なきを得ました。 ただし、急いで予約したため、朝食をつけるの忘れました😓 替の下着もそんなに持ってきたなかったので、近くの無印とユニクロで購入。 大都市なのでこの辺りは何も問題ありません。 今は上海近郊の観光地、朱家角に

Appleは日本時間9月28日、「iOS 13.1.1」および「iPadOS 13.1.1」をリリースしました。 iPhoneやiPadがバックアップから復元できない場合がある問題、バッテリーの消耗が通常より速い場合がある問題、「メール」AppでYahooアカウントを追加するときの問題、他社製キーボードAppで発生するセキュリティの問題など、複数のバグ修正と改善が含まれています。 キーボードアプリの問題とは先日、他社製キーボードに勝手にフルアクセス権を与えてしまうバグが明らかになっており、Appleは修正を予告していました。 iOS13.1.1のリリースノート。 iOS 13.1.1には、iPhoneのバグ修正と改善が含まれています。このアップデートには以下が含まれます: iPhoneがバックアップから復元できない場合がある問題を修正 バッテリーの消耗が通常より速い場合がある問題に対処 “

本日より始まったAmazonタイムセール祭りにて、iPad、12インチMacBook、Apple Watch、Beatsヘッドフォンなどがお買い得となる特選タイムセールが始まっています。 たとえば、MacBook Air (13インチ, 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ, 128GB)、MacBook (12インチ, 1.2GHzデュアルコアIntel Core m3, 256GB) 、Apple Watch Series 3(GPS＋Cellularモデル)、Beats Solo3 Wirelessなどが対象です。 12インチMacBookは2017年に発売されたモデル。 2,304 x 1,440ピクセルのRetinaディスプレイを搭載し、本体サイズは高さ0.35〜1.31 × 幅28.05 × 奥行19.65 cm、重量は920g。 MacBook Air

Appleは日本時間8月28日、「iOS 13.1」の最初のベータ版「iOS 13.1 Beta 1」を開発者向けにリリースしました。 iOS13正式版の一般公開を前に、その次のバージョンのベータテストを開始することはかなり異例のことのようです。 その他のプラットフォーム向けには次のベータ版が利用可能です。 iOS 13.1 beta (17A5821e) iPadOS 13.1 beta (17A5821e) watchOS 6 beta 9 (17R5575a) tvOS 13 beta 8 (17J5564c) Xcode 11 beta 7 (11M392r) iOS 13.1には複数の新機能が含まれており、ベータテストの段階でiOS 13から削除されたいくつかの機能が復活しています。 9to5MacやMacRumorsは、iOS13.1で見つかった新機能や変更点をリストアップして

Appleは日本語によるHomePodの使い方を紹介したビデオを公開し、日本国内でも発売開始間近となっているHomePodのプロモーションを開始しています。 「HomePodのタッチコントロールの使い方 」を紹介する動画で次の内容を含みます。 上部をタップ：再生／一時停止 ダブルタップ：次のトラック トリプルタップ：前のトラック プラスをタップor長押し：音量を上げる マイナスをタップor長押し：音量を下げる 上部を長押し：Siriを起動（Hey Siriは不要） 今後も使い方を紹介するビデオが追加されるとのこと。 「この夏、登場」とされているHomePod。 夏といえば夏休み。夏休みが8月中ではないかと思うと、もうすぐ発売になることでしょう。 次に日本語によるサポートページも併せて紹介されています。 HomePod のタッチコントロールを使う - Apple サポート HomePod を

Appleは、8月にサービス開始される自社クレジットカード「Apple Card」の申請および設定方法を解説するユーザーガイドページを公開しました。 現在のところAppleが一部の顧客に送った「Apple Card Preview」の招待メールを受け取ったユーザーが設定可能になっている模様。 追記8月7日：ReutersはAppleとGoldman SachsがApple Cardの発行を開始したことを伝えています。Appleによれば、Apple Cardに関心を示した限られた利用者に対し６日に招待メールが届いているそうです 追記ここまで。 Apple Cardの追加方法としては、ガイドページにチュートリアルビデオが用意されています。 申請者は米国国民または米国の合法的な居住者で、18歳以上が対象です。 Apple Cardの利用はApple Payが利用可能なiOSデバイスが必要です。F

Appleは2020年のWWDCで音声アシスタントSiriに特化した新しいOS「SiriOS」を発表するという予測が出ています。 投資会社Mangrove Capital Partnersは、2019年の音声技術報告で次のように予測しており、 Apple’s launch of SiriOS in 2020 will unleash huge innovation in the voice economy, which will be worth $1 trillion by 2025 (surpassing the growth of the mobile app economy). 音声経済は今後モバイルアプリを超える成長が見込まれており、AppleのSiriOSのローンチによって市場に巨大な改革を起こすと予想されています。 また、AppleがSiriに特化したOSを出すことはそうした

2020年の次世代iPhone「iPhone XII Max」のコンセプトイメージを、その予想されるスペックと共にリーク情報で有名なBen Geskin氏が公開しています。 Geskin氏によれば、2020年モデルの特長として、 新しい角ばったデザイン 6.7インチOLEDディスプレイ より小さくなったノッチ 5nmプロセスA14チップ USB Type-C 5G通信 を挙げています。 彼は今年の2019年モデル「iPhone 11」をスキップするつもりだそうです。 来年の新モデルが極めて魅力的になるという期待の表れなのでしょう。 新しいスクウェア・オフ・デザインということで、現行のiPad Proや、あるいはiPhone SEなどのシャープなデザインを本体に取り入れると予想されていますが、こうした予想は今回初めて出てきたものではありません。 ディスプレイサイズは、現行のiPhone XS

CADデータを基にした「iPhone 11 Max」のCNCモデルをリーク情報で知られるBen Geskin氏が公開しています。 同時に、同じモデルを撮影したビデオもUnbox Therapyによって公開されていますが、PhoneArenaは、Appleの時期フラッグシップモデルの正面と背面の両方を正確に描写しているとしてこのビデオを紹介しています。 ビデオでは、最近巷であふれているiPhoneの今年のモデルのクローンとこのCNCモデルの違いを指摘し、どの部分が不正確なのかを示しています。 Clone vs CNC pic.twitter.com/RG1bCzzKfd— Ben Geskin (@BenGeskin) July 17, 2019 たとえば上の2枚の写真をみると、正方形の背面カメラユニットの仕上がりの違いが確認できると思います。 どうやら、この部分は大きくなりますが、そんなに

Apple MusicがAlexa搭載デバイスで聴くことができるようになりました。 Amazon EchoシリーズやFire TVシリーズなどで、Apple Musicを楽しむことができます。 Apple公式サイトのApple Musicを開くと、「Amazon Echo」が対応デバイスに追加されており、iOSアプリ「Amazon Alexa」が紹介されています。 また、Amazon.co.jpのAlexa ミュージック＆メディアでも「Alexaでは、Amazon Musicはもちろん、Apple Musicやdヒッツ、うたパスなどの音楽をお楽しみいただけます。 」と書かれています。 Apple MusicのAlexa対応は、すでにアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどでも対応いましたが、非英語圏の国においては日本が初めてとのこと。 Apple Musicの登録者（月額9

先月にもリークされていた「Apple Card」ですが、そのベータテストに参加しているAppleの従業員の手元にカードが届いていることをiMoreが写真と共に伝えています。 チタン製というこのカード。 その重さを計測してみたところ、0.52オンス（約14.75グラム）であることもわかりました。 プラスチック製カードが1枚5g程度として約3倍の重さとなるようです。 BloombergのMark Gurman氏もまたApple Cardの写真を公開しています。 Bloombergによれば、テストをより広範囲にし、数千人規模の販売従業員にその利用を拡大。 従業員はカードについて話をすることは禁じられているものの、カードを使って実際に物を購入したりすることが許可されているそうです。 表面にはAppleマークのロゴ、ICチップ、そして写真の親指を置いた辺りにカード所有者の名前が黒い文字で入っているよ

先日発売されたばかりの「iPod touch 第7世代」。 Amazon.co.jpで32GBモデルが14％分のポイント（3,254ポイント）還元となっています。 同モデルのAmazon.co.jpでの販売価格は23,533円。 このモデルを購入すると3,254ポイントがもらえるので、実質20,279円となります。 記事執筆時点で、ゴールド、シルバー、スペースグレイ、ピンクの各カラーが14％ポイント還元、ブルーとPRODUCT)REDは5％ポイント還元となっていました。 対抗しそうなヨドバシカメラやビックカメラのオンラインストアも確認してみましたが、記事執筆時点ではまだやっていませんでした。 iPod touch 第7世代は32GBのほかにも、128GB、256GBモデルがあります。 Amazon.co.jpでの価格は128GBモデルが35,413円、256GBモデルが47,304円となっ

コロコロオンラインは、令和の始まりを記念して、『月刊コロコロコミック』平成元年1月号を1ヵ月限定で無料公開しています。 今回公開されているのは、平成最初に購入できた『月刊コロコロコミック』の1月号で、5月31日までの期間限定で公開されているというもの。 巻頭カラー特集としては、映画ドラえもん10周年記念特集、ミニ四駆の独占情報、TVアニメおぼっちゃまくん特集、RC新年スーパー大企画、ビックリマン世紀末大決戦など、ある一定の年齢の方なら懐かしさで胸が熱くなること間違いなしです。 もくじを見ると、「のび太の日本誕生」「おぼっちゃまくん」「ダッシュ！四駆郎」「かっとばせ！キヨハラくん」「がんばれ！クワタくん」「ビックリマン」「つるピカハゲ丸」などなどが並んでいます。 また、コロコロオンラインでは、『爆転シュートベイブレード』『コロッケ！』『つるピカハゲ丸』『ゲームセンターあらし』など過去の名作マ