世界最大級の電子部品を販売する電脳街「中国・深圳(深セン)」では、iPhoneやAndroid端末に関するありとあらゆる部品が手に入ります。深センで部品を買い集めてイチからiPhoneを作ることにチャレンジした人が、その一部始終を記録したムービーを公開しています。 How I Made My Own iPhone – in China! | Strange Parts https://strangeparts.com/how-i-made-my-own-iphone-in-china/ 深圳で部品を買い集めて、イチからiPhoneを組み上げる様子は以下のムービーで確認できます。 How I Made My Own iPhone - in China - YouTube 中国にある深圳。電子部品を売る店が秋葉原の数十倍規模で集まる、世界最大の電脳街です。 9カ月前に中国にやってきた、元Goo
電車の中や車の中で、ノートパソコンを使って作業をしたい。そんなとき、ひざの上(正確にはももの上)に載せることが多いと思います。 しかし、なかなか安定しませんよね。なんで人間の体は曲線なんだと、うらめしく思うことも。 そこで「スマイルキッズ ひざのせテーブル」はいかがでしょうか。見た目はクッションですけど、これをひざの上に置くだけで、テーブルになるんです。 上部が平らな天板になっているので、上にものを載せても安定します。もちろん下部はビーズクッションなので、足に負担をかけることはありません。 ノートパソコンで作業をするだけでなく、読書をしたりご飯を食べたり、トランプしたりUNOやったりと、いろいろ使えるかもしれませんね。 お値段1020円。意外とお安い。 スマイルキッズ ひざのせテーブル [SHOP U] (三浦一紀)
「レアモノショップ」を経営するサンコーはこのほど、キーボード一体型の省スペース筐体を採用したデスクトップPC「キーボードPC」の販売を開始した。価格は1万9800円(税込み)。 キーボードPCは、本体サイズ360(幅)×160(奥行き)×30(高さ)ミリ/重量635グラムのキーボード型筐体を採用したデスクトップPC。CPUは組み込み用のPMX-1000(1GHz)を搭載、メモリはDDR2 512Mバイトを内蔵し、OSとしてWindows XP(英語版)を導入した。 各種インタフェースは背面部に装備。映像出力はアナログD-Sub×1を搭載、ほか有線/無線LAN出力、USB 2.0×2なども利用可能だ。電源は付属のACアダプタで動作可能となっている。 関連記事 サンコー、PCなしで動作するフィルムスキャナ「FS1860」 サンコーは、「USBフィルム&スライドスキャナFS1860」の予約販売を
政府が食料自給率を上げるため、コメの消費拡大に取り組む中、米粒からパンを作ることができるホームベーカリー(家庭用パン焼き器)が登場する。メーカーの間で“コメ”が開発の重要キーワードに浮上しつつある。 三洋電機は13日、米粒からパンをつくることができるホームベーカリー「ゴパン」を10月8日に発売すると発表した。これまでも米(こめ)粉(こ)でパンを作る機能はあったが、米粒からの製パン機能は世界で初めて。 この日、東京都内で記者会見した佐野精一郎社長は「今年度6万台を販売し、来年度は20万台規模の事業にする」と強調。来年度から中国などアジア地域でも投入する方針を示した。 三洋のホームベーカリーの新製品は精米を投入すれば本体内で水に浸して柔らかくした後、ペースト状にし、砂糖などを加えて米粉パンをつくる仕組み。市場想定価格は5万円前後。 ホームベーカリーで国内シェアトップのパナソニックは昨年から、米
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