EaseUS Todo Backup も ver 7.0 になりました(現在 (2017.09.11) は ver 10.6 が最新版ですが、操作方法は同じです)。 今時のPCは、起動ドライブをSSDにして高速化が定番ですよね。 ということで、このバージョンでの クローンの作成 (HDDからSSDへの 換装) 方法。 用意するもの EaseUS Todo Backup ver 7.0 free (窓の杜) 新しい SSD など 外付け2.5inchHDDケース (Salcar 2.5インチ HDD外付け USB 3.0 ケースなんかもよいですね、自分も使ってます。) ・1つ注意点 たまに「EaseUS Todo Backup でうまくクローンが出来ない」 ということがあるようです。 自分の環境では遭遇したことがないのですが、「SATAケーブルが古い規格のためデータ転送に不具合が起きている」
上海問屋で、9999円からのSSDシリーズが発売された。ラインアップは64G、128G、256Gバイトの3種類。 エバーグリーンは、同社直販ショップ“上海問屋”で「上海問屋オリジナル 2.5インチSSD V3」シリーズを発売した。ラインアップは64Gバイトの「DNS-SSD64GBS-V3」、128Gバイトの「DNS-SSD128GBS-V3」、256Gバイトの「DNS-SSD256GBS-V3」の3種類。64Gバイトモデルが9999円(税込み、以下同)、128Gバイトモデルが一万7999円、256Gバイトモデルが3万9999円。 本製品は、東芝製フラッシュメモリを採用したMLC型の2.5インチSSD。従来発売モデルより転送速度を向上させ、256Gバイトモデルはリード最大240Mバイト/秒、ライト最大230Mバイト/秒を実現する。接続インタフェースはSerial ATA 2.0(3Gbps
ライフハッカーにて、「SSD 内のデータを安全に消去する方法」が取り上げられている。元ネタはカルフォルニア大学の Michael Wei 氏らの研究論文とそれを取り上げた Macworld の記事であるが、HDD でデータを完全に消去する際に用いられている手法は SSD に対しては効果がないことがあるという。 SSD で使用されているフラッシュメモリは書き換え回数に上限があるため、データの削除や書き込みの際は特殊なアルゴリズムでできるだけ書き換え回数を減らすように処理を行っている。そのため、データの上書きを行っても実際には上書きは行われなかったり、削除したものがフラッシュメモリ内に残っている可能性がある、という話のようだ。 ということで使用済みの SSD を業者に売ったり廃棄処分する際は、十分に注意しておかないと情報漏洩といった問題が発生する可能性があるため、気をつけた方が良さそうだ。
実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
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