約2年間、竹鼻良文が書き溜めた未来へ価値となる記事集。 約13年前にテクノロジーと出会う。当時は「変人」と言われながらも、建築と人工知能との関係性を常に意識しながら、あえて「非合理性」や「アナログ」を仕事に取り込むことで、人間が人工知能と共存できる方法を模索している。 クレイジータンク代表。LEXUS DESIGN AWARD 2017受賞。35歳以下の若手建築家の展覧会選抜。横浜アートコンペティション受賞。Dyploma×KYOTO審査員など。
iPhoneの標準カメラは起動も早くて結構快適。しかし、AppStoreから入手できるカメラアプリを使えばもっとイロイロできる。今回はより撮影機能を強化してくれる「プロカメラ」をご紹介。 iPhoneにはいわゆる「カメラアプリ」が無数にあるんだけど、わたしの周辺には「撮影は標準のカメラアプリで行い、あとからふさわしい処理をかける」人が多い。確かにそれには一理あって、標準カメラアプリはすぐ起動できるし、たいていのカメラアプリはライブラリ上の写真を処理できるしで、わざわざ別のアプリを起動してまで撮る必要がどこにある、と。 だがしかし、標準カメラアプリの代替を狙った高機能カメラアプリはたくさん出ている。それらはなぜあるか、標準カメラでできないナニができるのか。そこで紹介したいのが「プロカメラ」(350円)。2010年12月にバージョン3で日本語表記対応してくれたばかりのアプリだ。 プロカメラの撮
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