タグ

ゲームと国際に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    mashori
    mashori 2019/04/17
    こういう取材力、報道機関ならではって感があっていい
  • , ある外国人の視点から見るJ-RPGの過去、現在そして未来

    ある外国人の視点から見るJ-RPGの過去、現在そして未来 ゲームのジャンルを語るときに外国人からよく耳にするJ-RPGというジャンルの正体は何なのでしょうか?ネガティブな意味で使われることも度々ありますが、実際は海外におけるJ-RPGファンはとても多く、彼らは今でも新しいJ-RPGの登場を心待ちにしています。今回は、J-RPG海外でどのように捉えられきたか、その歴史と現在、そして未来について海外ゲームメディアライターを務めるクリスチャンがお伝えします。J-RPGというワードには、彼ら欧米ファンの中で明確な定義があります。コマンド選択式のバトで、経験値が上がることでキャラクターステータスがあがり、運などの要素によってゲームの進行が左右されないゲームです。そのJ-RPGを30代外国人ゲーマーが語ると、そこに挙がってくるタイトルは決まってクロノトリガー、聖剣伝説2、ファイナルファンタジーVI(

    , ある外国人の視点から見るJ-RPGの過去、現在そして未来
    mashori
    mashori 2015/07/02
    海外でFF4をFF2として売るって…混乱するよなあ…
  • 1