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ゲームと揉め事に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 犬も喰わないオンラインゲーム内の揉め事の話|山本一郎(やまもといちろう)

    いま、私はある国際的オンラインゲームで、ワールド内では中堅(Middle Power)とされる東欧拠地の軍団の外交官(diplomat)をやっています。 これだけだと何の事だか分からないですね。 分からなくていいんですよ。 この年末に、ちょっとしたミスを大手軍団のディフェンダーがやらかしました。それを突こうと敵対軍団が殺到したことで、二週間ほど大戦争になっていました。 ゲームなのに大変だなと思います。 実は私はその半年ほど前にいた軍団の外交官をしており、人数は少ないけど廃課金パイロット中心(wheles)の組織だったため、非常に好戦的な軍団と思われていました。 私がかねがね思うに、好戦的であるからこそ、戦うべき先は慎重に選ぶべきだし、軍団が崩壊してしまうような大きな会戦をやるのは(1)「この陣営なら勝てる」と思える場合かつ、(2)相手から参戦依頼があって、参加するだけで充分なめりっとがあ

    犬も喰わないオンラインゲーム内の揉め事の話|山本一郎(やまもといちろう)
    mashori
    mashori 2021/01/10
    参加せず敗戦処理と罵るだけを楽しんでるさまが素敵で何よりです。
  • 消滅会社 AppBankGAMESを終えて、の解説

    これは一行で要約すると「ソシャゲブームに乗っかって、リッチでつまんない課金ゲーを作ってブラック労働させたら、会社と人間関係は崩壊した」というだけの話。 かつてはアプリを作っていれば成功するイメージがあったけれど、最近は悲惨なケースも表になるようになりました。 今は「海外に行けば成功」信仰があるので、数年したら海外行って野垂れ死んだ話が流行ると思います。 誰が争ってるの消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと を書いたのは、元スクウェアのゲームプログラマ。代表作はなさそう。聖剣3など有名作品に関わってはいる。 iPhoneアプリブームの黎明期にiNinjaが国内外で中ヒットくらいして、会社を興したことで著名。 あとは国内Unityの第一人者でもあり、今ではその辺に転がってるUnityの日語書籍を初めて出した(オライリーのウニ)人でもある。 A-Liaison B

    消滅会社 AppBankGAMESを終えて、の解説
    mashori
    mashori 2015/10/20
    “今の著名エンジニアの情報発信量が下がったら、L社かクッ社のどっちかに入ったと考えてよい”言えない雇用スタイルなのかな
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