ホーム ニュース 『Microsoft Flight Simulator』地球丸ごと味わえるデータ、巨大すぎてインストール終わらず。ただしSteamの返金リクエストには影響なし【UPDATE】 全記事ニュース
今月24日にリリースされ、一部でネットを騒がせた韓国製のゲームアプリが驚異のスピードでサービス終了を発表した。その名も『鬼殺の剣』。日本の人気漫画「鬼滅の刃」にそっくりすぎると話題になっていたが、本日27日に「本作について巻き起こっている問題について謝罪します」との声明を発表。アイテム課金停止・ストアからの削除など段階を追って、29日午前10時には完全にゲームを終了することを告げた。 『鬼殺の剣』は韓国のゲーム会社テンナインよりリリースされた。主人公は「達也」という名の少年で、“鬼に家族を殺されたことをきっかけに鬼狩りの旅へ出る”というストーリー。ちなみに参考までに紹介しておくと「鬼滅の刃」のあらすじは、主人公・竈門炭治郎が“鬼に家族を殺されたことをきっかけに鬼狩りの旅へ出る”という筋書きである。彩度を低く抑えた和風タッチのメインビジュアルが印象的だが、横顔をクローズアップした構図やロゴの
「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い Saber Interactiveの開発した『World War Z』が4月16日に発売された。『Left 4 Dead』のゲームデザインを雛形にした4人協力プレイのゾンビシューターということで、ひさしぶりにフレンドと楽しくゾンビを抹殺している方もいるかもしれない。本作には世界各地の実在する都市を舞台にしたステージが存在しており、最後のチャプター3こそまだ未実装なものの、日本の「東京」もキャンペーンの最終エピソードとして登場する。 『Hitman』シリーズに登場する怪し気な日本文化や『System Shock 2』の看板など、いわゆる海外のデベロッパーから見た「洋ゲーの日本」といえば勘違いだらけのイメージが強いが、本作の東京はなかなかに再現度が高い
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