ホーム ニュース 『Microsoft Flight Simulator』地球丸ごと味わえるデータ、巨大すぎてインストール終わらず。ただしSteamの返金リクエストには影響なし【UPDATE】 全記事ニュース
コロプラは8月13日、スマートフォン用ゲーム「最果てのバベル」のセールスランキング不正操作問題(関連記事)で、特別調査委員会による調査結果と、関係者の処分について発表しました。今回の件を受け、不正に関与していた従業員2人は懲戒処分、また表取締役社長兼CEO兼COO・馬場功淳と、取締役CSOマーケティング本部管掌・長谷部潤氏も3カ月間、10%の報酬減額に。さらに、取締役CCO・森先一哲氏(「最果てのバベル」プロデューサー)から取締役を辞任したいとの申し出があり、これを受理したとのこと。 公式サイト 調査報告書によると、コロプラ社内で主に関与していたのは、マーケティング本部長の「A氏」とその部下である「B氏」。もともとA氏はこうしたランキングの不正操作について、「海外系の他社タイトルでは恒常的に行われている」との風評を耳にしており、機会があれば自社タイトルでも実施したいと思っていたとのこと。そ
前回はTikTokの分析を行いましたが、そのときゲーム関係のリクエストが多かったので、FGO(Fate/Grand Order )と、競合A、B、Cの3アプリを対象に調査・分析しました。回答者数は各アプリ360名で、内容は前回に引き続き、推奨度の調査(NPS®調査)となります。 今回はNPS®の効果を検証するため、推奨度を問う設問に加え、 ・SNS投稿経験 ・課金経験 ・ゲームを始めたきっかけ なども同時に聴取しました。 ※NPS®の定義や詳細については、前回の記事を参考にしてください。 NPS®はソシャゲでもワークするか?「NPS®が高いと主要な指標(売上やロイヤリティ...etc)が高い」と一般的には言われています。ソシャゲでも同じことがいえるのでしょうか。 NPS®は多くの業界で有効性を証明されている指標です。しかし、相関性が認められず、「他の指標や調査を採択すべし」という業界も存在
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