タグ

ゲームとcpuに関するmashoriのブックマーク (2)

  • マインクラフトで1HzのCPUを作り上げた猛者が登場、テトリスや関数のグラフ化も可能

    累計販売数が2億を超えたり、YouTubeでの総視聴回数が1兆回を超えたりと、世界的に人気のある箱庭ゲーム「マインクラフト」はサバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築などを楽しんだりできるのが売りです。そんなマインクラフトで「レッドストーン」というアイテムを駆使して周波数1HzのCPU「CHUNGUS 2」を設計したと、YouTuberのsammyuri氏が発表しました。 CHUNGUS 2 - A very powerful 1Hz Minecraft CPU - YouTube CHUNGUS 2は「Computational Humongous Unconventional Number and Graphics Unit by Sammyuri 2」の略称。 CHUNGUS 2はクロック1Hzで10tickの16bitCPUで、3オペランド命令のRISCアーキテク

    マインクラフトで1HzのCPUを作り上げた猛者が登場、テトリスや関数のグラフ化も可能
    mashori
    mashori 2021/12/18
    なんでもできるんだなって
  • スーファミサウンドの裏で何が行われているか - ポルノアニメ

    qSPCの開発も山場を越えた感があるのでたまには進捗報告以外の話を…… 多分、普段は宇宙語が書いてあるブログだと思って見てない人が多いと思うので前提知識を手短に書いておくと: スーパーファミコンにはメインのCPUと別にサウンド用のCPUが乗っている オーディオデバイスにはサウンドCPUからしか触れない サウンドCPUはメイン側とは独立したメモリを抱えている このメモリは64KBしかない メインCPUとサウンドCPUのやり取りには、あまり速くない通信路を使う必要がある という制約があるので、いかにデータをコンパクトにして、最低限の物だけをサウンドCPUに送るかという所で開発者の腕が試されることになる。で、プロの技はどんなもんだろうかと、メモリダンプを見ながら定番のグラディウスIIIをやってみると…… ボスを倒して、ステージが変わるタイミングで一瞬画面が止まるので、ここで曲を入れ替えていると思

    スーファミサウンドの裏で何が行われているか - ポルノアニメ
    mashori
    mashori 2017/05/01
    テクノロジー解析。こういうのちゃんと継承されているんだろうか?されていないような気がするけど(個々の技術者スキルとして秘匿されてないか?)
  • 1