Hirotaka Nakajima @nunnun anycaで車を貸したのですが、相手が公道で時速200km以上で運転し、リモートで速度制限で有効にした後も、制限135kmに張り付いて運転されました。anycaに報告したのですが、ドライバーとの問題には介入できない pic.twitter.com/nqLCIQE6ff 2021-05-23 09:37:21
Hirotaka Nakajima @nunnun anycaで車を貸したのですが、相手が公道で時速200km以上で運転し、リモートで速度制限で有効にした後も、制限135kmに張り付いて運転されました。anycaに報告したのですが、ドライバーとの問題には介入できない pic.twitter.com/nqLCIQE6ff 2021-05-23 09:37:21
映画倫理機構(映倫)が、動画配信サービス「Apple TV+」上でロゴマークを無断使用されているとTwitter上で訴えています。映倫は取材に対し「問い合わせても返事が無い状態」と、Apple側の対応に苦言を呈しています。 問題となっているのは、Apple TV+で独占配信中の映画「グレイハウンド」。映倫は同作の審査を行っていないにもかかわらず、再生時に映倫マークが表示されているとしています。編集部でも動画を再生してみたところ、確かに「映倫 PG12」というロゴが確認できました。 左上に映倫マークが確認できます(Apple TV+「グレイハウンド」再生画面より) こうした事例はネット配信作品では初めてとのことで、映倫の担当者は「こちらとしては、マークを消してくれればそれで良いのですが……」と困惑気味。映倫側が米Appleに連絡を取ろうと国内窓口に問い合わせたところ、たらい回しのような状態に
安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。 担当する中小企業庁のホームページによれば、同事業を受注したのは「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、「サービス協議会」)」で、アベノマスクの予算を300億円も上回る769億円で契約している。 登記簿に記載されている所在地は、東京・築地にある9階建てのオフィスビルだ。記者が実際に訪ねてみると、確かにエントランス
日本版「少女前線」,商標トラブルによりサービス名称を「ドールズフロントライン」に変更。トラブルの相手は…… 編集長:Kazuhisa 編集部:Chihiro サンボーンジャパンは本日(2018年7月17日)付けで,日本版「少女前線」(iOS / Android)のタイトル名を「ドールズフロントライン」に変更すると発表した。この情報は,本作の公式Twitterアカウントで明らかにされたもの。 【日本版「少女前線」正式タイトル決定のお知らせ】#少女前線 #ドールズフロントライン #ドルフロ pic.twitter.com/dHRTETIyUy— ドールズフロントライン公式 (@GirlsFrontline) 2018年7月17日 発表によると,「少女前線」の日本国内での商標は,すでに2年前に第三者に取得されていたという。サンボーンジャパンは,長い時間をかけ訴訟や裁判所の調停を経て,相手方から日
NEW 正社員 プロデューサー/プランナー(TYPE-MOONとの共同開発 Fate/Grand Order等)【転職支援サービス求人】(正社員) / ディライトワークス株式会社 ディライトワークス株式会社 求人ID:11967706 <同社のゲーム事業を加速させるプロデューサーの募集です> ■概要: ゲーム業界にて数々の実績を残されて来た「庄司顕仁氏」が率いる同社。2014年1月に設立されてから、既にTYPE-MOONとの共同企画開発で『Fate/GrandOrder』を手掛ける等、事業を加速させている中でのコアメンバーの募集となります。 ■詳細: 今回は、同社が手掛ける大型プロジェクト『Fate/GrandOrder』を始めとする、ゲーム開発プロジェクトに参画頂きます。(http://www.inside-games.jp/article/2014/07/27/78922.html)同
突然、勝手にグーグルのアカウントが消えるとの苦情が続発中…2015.08.03 20:0023,473 湯木進悟 あなたは大丈夫? 単に検索のみならず、日々の重要なメールから連絡先、スケジュール管理、地図でのナビゲーションにいたるまで、グーグルの提供サービスに頼りっきりというユーザーは少なくないでしょう。とりわけAndroidスマートフォンユーザーであれば、そもそもグーグルのアカウントなしでは基本的に利用できませんものね……。 ところが、その大切で欠かせない存在のグーグルアカウントが、事前の警告なしに勝手に削除されてしまったとの書き込みが、このところ海外で目立っているようですよ。主に長期間におよぶアカウントへの未アクセスが原因との見方もあります。 いずれのケースも、突然ある日、グーグルから「利用規約に違反したのでアカウントを削除しました」とのメッセージが、予備のメールアドレスに届いて事態に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く