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レビューとスマートフォンに関するmashoriのブックマーク (2)

  • BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!

    家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。 バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。 論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないのが、Snapdragon 765で10万円超えだからゴミという極めて安直な言説についてです。 スマートフォンを構成するのはSoCだけではありません。様々な部品、ソフトウェア、フォームファクタがあり、処理性能を欠いても他の部分で高品位、差異化している製品も存在します。わかりやすい例でいえば、圧倒的なギミックで突き抜けるLG Wingやrazr 5GはSnapdragon 765/Gを搭載して10

    BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!
    mashori
    mashori 2022/01/14
    頑張って使い込んでいこうとしてもあらゆる点でダメ出しが出てしまいどう考えてもおすすめできないというところまで愛を持って書いてみたレビューだった。社長自身が使わない端末ってやっぱりクソだよな。
  • 4万円台の新型「Pixel 3a/3a XL」レビュー:ミッドレンジスマホの定義が完全に塗り替わった #io19

    4万円台の新型「Pixel 3a/3a XL」レビュー:ミッドレンジスマホの定義が完全に塗り替わった #io192019.05.08 07:21115,540 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) すべてに頷けるバランス感。 期待通りやってきた「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」、米Gizmodoではすでに触っていたみたいです。Sam Rutherford記者のレビュー、Pixel 3との写真撮り比べも含めて以下、どうぞ! 去年Pixel 3が教えてくれたのは、スマホはソフトウェアの力で強くなれるってこと、ハイエンドなパーツを詰め込んだ競合スマホと遜色ないところまでいけるし、ときにはもっと使いやすくさえなれる、ということでした。でも800ドル(日価格9万5000円)〜というお値段を考えると、もっとリバースワイヤレス充電とか、背面カ

    4万円台の新型「Pixel 3a/3a XL」レビュー:ミッドレンジスマホの定義が完全に塗り替わった #io19
    mashori
    mashori 2019/05/14
    “Nexus 5の精神を真に受け継ぐ者”これ、これを感じたので発表日に申し込んだ。届くのは月末だがな…
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