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事件と警察と通信に関するmashoriのブックマーク (2)

  • (その1)「不正指令電磁的記録に関する罪」について、最高裁判所へ情報公開請求をしました - ろば電子が詰まつてゐる

    兵庫県警が「不正指令電磁的記録に関する罪(刑法168条の2および3)」について起こした無限アラート事件について、前回の続きです。 今回は、兵庫県警ではなく最高裁判所へ情報公開請求をしました。そのためナンバリングを(その1)と振り直しました。二つは並列して進めていきます。これまでの動きを追いたい方は、Twitterのmomentにまとめてあるのでこちらで追ってください。 https://twitter.com/i/moments/1145015327027154944 今回の概要 - 最高裁判所への情報公開請求 前回の記事、(その6)兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしましたでも書きましたが、今回の無限アラート事件のひとつの要因は法務省が曖昧すぎる法律の条文を放置しているという点もあります。 現在の「不正指令電磁的記録に関する罪」は、この曖昧な条文を「運用でカバー」し

    (その1)「不正指令電磁的記録に関する罪」について、最高裁判所へ情報公開請求をしました - ろば電子が詰まつてゐる
    mashori
    mashori 2019/07/16
    家宅捜索するためには裁判所が審査して通しているわけだから、裁判所がどういう基準でどういった判断で通したのか理由があるはずなので開示請求は妥当だよね。
  • LINE 捜査機関の請求のうち58%で情報開示 | NHKニュース

    無料通信アプリ大手の「LINE」は、捜査機関による利用者情報の開示請求の対応状況を初めて公表しました。去年7月からの半年間で、およそ1700件の請求があり、このうち58%で事件への関与が疑われる人物の電話番号やメールアドレスなどの情報を開示したということです。 請求があった捜査機関のうち、およそ9割が日の警察や検察などで、裁判所が発行した差し押さえや捜索の令状に基づくものがほとんどだったということです。 開示した情報は、事件への関与が疑われる人物や被害者の電話番号やメールアドレス、通信日時が中心ですが、アプリ上のチャット情報も含まれるということです。 会社側によりますと、国内の通信会社で捜査機関からの利用者情報の開示請求の対応状況を公表したのはこれが初めてだということです。 LINEは「捜査機関からの情報開示の求めにどの程度応じているか透明性を確保することが、利用者の安心安全に必要不可欠

    mashori
    mashori 2017/04/25
    会社が妥当だと思わない開示請求が4割超もあるのか…
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