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京都とデザインに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 「灰色」に見える施設、大学側は「茶色」と主張 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    同志社大京田辺キャンパス(京都府京田辺市)に、「色とは何か」を考えさせる建物がある。 茶色のレンガ調の校舎が立ち並ぶキャンパスで、異彩を放つ灰色の施設。大学側はこれを「茶色」と主張する。なぜなのか。 ◇「市の規制範囲」◇ 3月に完成した同キャンパス初の宗教施設「同志社京田辺会堂」。礼拝堂「言館(ことばかん)」と、同志社の創設者・新島襄の関連資料などを展示する「光館(ひかりかん)」から成る。外壁はタイル約11万5000枚に覆われている。 キャンパス内の建物は、外観の統一感を保つため、市が2004年に定めた「地区計画」で、外壁や柱の色彩を「自然石またはレンガによる茶色を基調」と規定。地区計画は、まちづくりのため都市計画法に定められた制度で、ルールに合わない建築物には、市が是正を勧告できる。 大学側は、同施設の設計者を決めるデザインコンペを実施。提案条件に「地区計画の制限については縛られ過ぎるこ

    「灰色」に見える施設、大学側は「茶色」と主張 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mashori
    mashori 2015/08/03
    なるほど彩度弄ってそんな感じにしたのか。文句言えなさげ
  • 京都の地下鉄車両が「ようかん」に  開業30周年記念で京都市交通局が商品化 - はてなニュース

    京都市交通局は9月15日、地下鉄開業30周年を記念して販売する、“地下鉄車両型”の「ようかん」2種類の予約受け付けを開始しました。数量限定で、価格は1,500円(税込)です。 ▽ http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000107749.html 京都市営地下鉄の開業30周年を記念して販売されるようかんは、大きさは5cm×5cm×14cm程度で、味はあずき味です。「烏丸線型」と「東西線型」の2種類があり、それぞれの車両の特徴をとらえたデザインとなっています。販売数は各150個で、烏丸線型と東西線型合わせて1人2個まで購入できます。 予約は往復はがきで受け付け、締め切りは10月24日(当日消印有効)です。京都市交通局が抽選した後、当選者に引換券が送付されます。商品の引き渡しは、11月4日(金)または5日(土)に、地下鉄四条駅の「オリジナルスイーツ発売

    京都の地下鉄車両が「ようかん」に  開業30周年記念で京都市交通局が商品化 - はてなニュース
    mashori
    mashori 2011/09/29
    おっとこれはちょっと食してみたい
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