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人生とラーメンに関するmashoriのブックマーク (2)

  • レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ

    「待って。この店ヤバいかも」 友人と2人で旅行。予定していたラーメン屋に向かう道中、友人が歩みを止めた。目を大きく開いて、ゆっくりとスマホで文字を読んでいるようだった。 ヤバいわけがない。俺は旅行前にちゃんと調べた。欲をそそる肉厚のチャーシューがゴロゴロ乗ったラーメンの写真。30年以上続く老舗で、名店だとの声もある。べログの評価もかなり高い。 「どうした」 空腹も相まって少し乱暴にスマホを覗き込むと、たくさんの低評価レビューが視界いっぱいに広がっていった。 ・前の客がこぼしたスープを拭かないで座らされる ・スープがぬるく麺も伸びていて不味い ・全体的に不衛生 ・お客の前でスタッフを怒鳴る ・携帯電話使用禁止の張り紙がたくさん貼られており、スマホを手に持った瞬間厨房から怒号が飛んだ ・後からきて同じメニューを注文した客のほうが早く配膳された ・半ライスが運ばれた15分後にラーメンが来た

    レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ
    mashori
    mashori 2021/07/29
    チャレンジ精神と「マニュアルガイドがあるからこその対策」で楽しんでてすごい。正直、食べてる横で怒鳴り声や喧嘩してると味覚の感度落ちるんだよね…
  • 中古車店のラーメンがなぜミシュラン 鳥取で起きた奇跡:朝日新聞デジタル

    中古車販売店が、「ミシュランガイド」に掲載された――。ウソのような当の話だが、その店は確かに鳥取にあった。不可能を可能にした店主の情熱を味わおうと、店にはきょうも行列ができる。 「アルト」「ワゴンR」「スイフト」……。車種名が並ぶ看板を掲げた、鳥取市の中古車販売店「ホット・エアー」。その看板のすぐ隣に「らーめん」と書かれたのぼりが、控えめにはためく。店主は吉田克己さん(53)。市内の自動車販売店勤務などを経て、2002年に開業した。 その傍ら、子どもに「いいもの」をべさせたいと、人工的な添加物を使わずに調理をすることに熱中。ダシづくりに自信を持ち始め、地元の祭りでラーメンを出したところ評判に。一念発起して店内に厨房(ちゅうぼう)を新設し、商談スペースを改修してカウンター席やテーブル席をしつらえ、12年ごろから特製ラーメンを提供するようになった。 とはいえ中古車販売とラーメンの間には、あ

    中古車店のラーメンがなぜミシュラン 鳥取で起きた奇跡:朝日新聞デジタル
    mashori
    mashori 2018/11/16
    本業が中古車店で祭りのときにラーメン出したらウケたので店内に厨房作って本業の傍ら一日60食限定で提供するのか。それなのにミシュランってすげえな。
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