タグ

人生と事件に関するmashoriのブックマーク (6)

  • ソロキャンプしてたら襲われた男の話

    先に書いておくけど特にオチは無いし、特定を避ける為に諸々伏せて書く部分もあるのをご了承頂きたい。 あれは何度目かも忘れた頃のソロキャンプ時に起こった。 たまに車の音が聞こえる程度の人気の無い山奥で俺は一人キャンプをしていた。 ご飯もべて酒も軽く入ってうたた寝していた頃、時間は確か0時を少し回ったぐらいだったと思う、多分。 頭がある方角に車が止まった音……が聞こえた様な気もしたけど、うとうとしていたし特に気にも止めずにボケーっとしていた。 今から考えればあの時に警戒していれば、もっと被害は少なかったかも知れない。 それから少しして、いきなりテント入り口近くに何かが突き刺さった音がした。 慌てて灯りを付けると、シザーマンが持っている様なデカいハサミの先っちょみたいなのが突き刺さっていた。 初めは夢でも見ているのかと思ったけど、そのハサミが内側からテントを切っていき、空いた穴をビリビリと広げな

    ソロキャンプしてたら襲われた男の話
    mashori
    mashori 2022/03/30
    こっわ。キャンプで山賊行為の被害にあった話かよ。
  • ある事件の第一発見者になったことで身の回りにある『死』と向き合うようになった話「魂というのはあっけなく体からこぼれ落ちる」

    青列車@leTrainBlue @EF61501 @zoumushi6 第一発見者…自分も経験あります(と言っても介護施設での夜勤時2時間前訪室時には存命だった利用者さんが事切れていたのを巡回時に発見)。その方は看取り前提でしたが最期ご家族との面会も叶わぬ寂しい[旅立ち]だったことはあれから数年経った今も痛恨の限りです 2020-07-26 05:24:47 青列車@leTrainBlue @EF61501 @zoumushi6 正直その利用者さんは存命中は何かと手こずらされた方で安静にしていない・拒薬・時に暴力振るう…施設の備品を壊す…往生こいたものでした。然し今思うに…[あの対応で良かったのだろうか?もっとご人に寄り添う方法は無かったのだろうか?]答えの出ない自問自答を繰り返しています。 2020-07-26 05:27:38 👼くうてゃ😈 @kuu_h_m_m @zoumush

    ある事件の第一発見者になったことで身の回りにある『死』と向き合うようになった話「魂というのはあっけなく体からこぼれ落ちる」
    mashori
    mashori 2020/07/27
    人の命って、すぐそばであっけなく喪われるものってのは小学生の時、同級生が祖父に殺された事件があってちょっと現実と剥離した感が強烈にあってから、実感した
  • 「塚本廉」が嘘だったんじゃない、全部が嘘だったんだ|九月|note

    2010年代の大学生の間に巻き起こった「意識高い系」の界隈が明確に死んだ。平成が終わるまではどうやら持たなかった。 意識高い系界隈の中心付近にいたカリスマであり、プロフィール上では東京大学を卒業、イスタンブール大学大学院に在籍、10社を超える会社を経営し、トルコ親善大使を務めていた「塚廉」のプロフィールは、全て虚偽であった。 以上は過去の「塚廉」のインタビュー記事に記載されたプロフィール画像である。 http://out-elite.com/tsukamoto-entrepreneur 上述のプロフィールのような「塚廉」は存在しなかった。 僕は2012年に京都大学文学部に進学し、「意識高い系」界隈にたびたび出入りをしていた。僕はオルタナティブ教育を推進する集団に属していた。活動は地道なものであり、塾の運営や公立校への出張授業など、あまり派手さや夢のないものだった。 よって、「意識高い

    「塚本廉」が嘘だったんじゃない、全部が嘘だったんだ|九月|note
    mashori
    mashori 2019/04/19
    結局のところ高いのは意識だけでやる気とか調べる気とか考える力とかなかった人たちの集まりだったってことにしかならないのでは。
  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    mashori
    mashori 2017/04/17
    届出なかった家庭が気になる
  • ギャツビーで尻拭き事件のケッツビー氏に「二度目の悪夢と急展開」爆笑と驚きの声

    ※トイレに紙がなくってギャツビーでお尻を拭いたことで、どえらい目に遭ったりんかさん。彼が「ケッツビーの人」と呼ばれるに至るまでの経緯は以下のまとめをご覧ください。

    ギャツビーで尻拭き事件のケッツビー氏に「二度目の悪夢と急展開」爆笑と驚きの声
    mashori
    mashori 2015/07/03
    みっちゃんは手で拭いた(そういう歌が)
  • 鍾乳洞で行方不明になった学生の白骨遺体 キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!! : 【2ch】コピペ情報局

    2011年11月09日18:28 一般ニュース 事件・事故 コメント( 14 ) 鍾乳洞で行方不明になった学生の白骨遺体 キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!! Tweet 1:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/09(水) 16:55:48.38 ID:1n20L1Ou0 鍾乳洞に遺体…25年前、潜水中に不明の学生か 東京・奥多摩町の鍾乳洞で今年10月頃、男性の白骨遺体が発見されていたことが捜査関係者への 取材でわかった。警視庁は遺体の状況などから、1986年10月に潜水中に行方不明になった上智大 4年の朴俊鉄さん(当時22歳)の可能性が高いとみて、近く遺体を引き揚げ、身元を確認する方針。 捜査関係者によると、遺体が発見されたのは、ダイビングスポットとして知られる通称「聖穴」。 今年10月頃、ダイバーが水中で遺体を発見、同庁青梅署に通報した。ダイビン

    mashori
    mashori 2011/11/19
    ”なんであんな天地に恵まれた場所が日本史においてスルーされまくりなのかを、考えろ そしてなぜ住民があんだけアレなのかも、考えろ”
  • 1