あひるさん🇺🇸 @5ducks5 「中年の思春期」とか言われている、いい歳した大人が突然筋トレ始めたり、挑戦!とか言って新しいスポーツ始めたり、転職や起業について語り出したり、セミナーに参加して意識高いことをツイートし始めたり、使う目的もなく英語勉強し始めたりするのは、とっても楽しいので絶対みんなやった方がいい。 2021-10-08 08:01:51
自己肯定感が高い人ほど、生活の意欲や幸福感が高くなる傾向がある。それでは「自己肯定感が高い」とはどんな人か。キャリア25年、臨床経験のべ7万9000件以上の心理カウンセラー・大嶋信頼氏は「たとえば通勤電車で自信満々な態度で席に座り、周囲を威嚇しているような人は自己肯定感が低い。一方、自己肯定感が高い人ほど自然体で車内でも目立たない」という。どういうことなのか――。 ※本稿は、大嶋信頼『「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法』(PHP研究所)の第1章「あの人は自己肯定感が高い人? 低い人? 」の一部を再編集したものです。 ■日本人はアメリカ人より自己肯定感が低い 自己肯定感とは「自分で自分のことをOKだ! 」と思えることであり、生活のあらゆる場面で意欲や幸福感に影響を与えます。日本人はその自己肯定感が、外国人に比べると低い傾向にあるといわれています。 アメリカで心理学を学んでいたとき
https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻餅をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の鬱憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。
例のCTOの話自分が遭遇した事態ととても似ていた。 自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社の役員をしたりなどの社会的成功はないが。 よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、 関係を持ってしまった。 30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚、不倫は当たり前のように友人知人は体験している。 40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。 恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。 例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害は性格だと言うが、ああいう犯罪まがいのことをするような性格が、 果たして正常と言えるのか、甚だ疑問である。 罠の概要自分が体験した女は、ブログを作ったり、ツイッターで執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではし
米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものを食べて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ
z i e ~絶対零度の天使~ @ageha327 サイゼで泥酔したオッサンが店員に「あなたの店で飾られている絵、本当に美しいですね。美しい絵に美味しい食事…素晴らしい……」とか話しかけてて周りの客失笑してたんだけど俺は何故かスゲぇ感動して泣きそうになってた 2017-03-29 23:54:14 z i e ~絶対零度の天使~ @ageha327 最近何かと沈みがちだったんだけどちょっと希望が見えた気がする。みんながオッサンのような感性を持っていたら争いや憎しみは無くなるんじゃないのか 2017-03-29 23:58:10 SSSS.真弓ヽ(-3-)ノ @MayumiPla これに似た経験したことが。京急で彼と並んで座っていたら向かいの席のちょっと酔ったおじさんが「仲がいいねぇ。うるわしいなぁ」などと話しかけてきて、「麗しい」という言葉を使うところにちょっと感動した。(そのあと色々と会
なぜみんな生きていられるのだろう。 自分はいつも「あの人より劣っている」「あの人に負けた」「あの人より価値がない」ということばかり考えてしまう。 だから落ち込まないように、努力して「あの人より自分の方が優れている」「あの人に勝った」という状況を作って 「自分はあの人より価値がある。だから生きていていいんだ。」と思うようにしている。 でも、この世には数え切れないほど人がいて、自分より優れた人だらけなのだ。 それはもちろん分かっている。でも、認めたらもう自分は生きていけない。 あの人より劣っている自分には価値がない。 あの人より劣っている自分が誰かに愛されるわけがない。 あの人より劣っている自分が、誰かを愛していいわけがない。 あの人より劣っている自分は目立っちゃいけない。 そんなことばかり考えているから、毎日毎日泣きたくなる。 でも、生きるために努力して、少なくとも周囲の人よりは優れた価値の
心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? http://www.earthinus.com/2011/08/shadow-effect.html
35歳にもなって一度も結婚できていない人は、同性愛者や無性愛者を除けば、 「わがまま」or「もてない」どちらかだと思う。 どちらにせよみっともない。 40歳同士の初婚なんて大半が売れ残り同士だと思うし、「若い頃は先のことなど考えずひたすら遊んでいたけど 中年になって将来が不安になったり寂しくなったりして駆け込み婚した」というパターンもまたみっともない。 年齢差のある結婚になると尚みっともない。 40女と20男だとヒモ(浮気確実)だろうし、40男と20女ならフィリピン女かメンヘラだろう。 中年になると口が臭くなる。中年同士なら両方臭いので感じないが、片方が若いと臭さを感じてしまう。 経済苦や精神病を抱えていて同年代に相手にされない若者しか、中年の臭い異性とは結婚しない。 それに40歳はセックス可能な残り時間があまりにも少ない。配偶者がまだまだ若いうちに不能になる。 さらに配偶者が元気なうちに
こんにちは、新婚です。タイトルはホッテントリメーカーから。 いや結婚はいいよマジで。仕事終わってクタクタで帰るだけで好きな人にくっつく特権が!そして相手も満更でもなさそうな顔でニヤニヤしてたりして!それより何より家に男の人がいるってだけですごく安心するよ。ありがとう夫、愛してる夫! ……そんな幸せいっぱいの三十路喪女ですが(ええ、結婚しても喪は喪です)、かつては婚活なんかもしておりました。結婚を意識して動き出して結婚まで7年ほどかかりましたよ。何しろ喪ですから。そんでも!そんでも!アタシいま愛されちゃってるしぃ~、幸せのおすそ分けに?これは効果あったんじゃないかなぁって思ったことを増田に書いてみるよ。だって自分が結婚できたからってリアル友人に上から目線でアドバイスするの恥ずかしいんだもん。 . 目次手に職をつける女装するマーケティング男の人がいそうなところに行くルールズ. ==== . 手
親戚の経験談で申し訳ないんだけど、とても心を動かされたのでご紹介。 親戚は東北のとある場所の消防団員。そう、あの地震と津波に襲われたところ。 地震後、テレビでの津波警報を見て、これは尋常ではないと団員達を集め、どうするか相談していた所、地域を統括する消防署から「マジヤバイから非難しろ」との連絡がある。 各自担当エリアを決め、ハンドマイクで避難を呼びかける。しかし、誰も避難しない。倒れた食器棚の片付けが大変だの、犬は連れて行った方がいいのか、エサはどうしようか、お父さんと連絡が取れないから、帰ってきてから逃げるとか、まだ仕事が終わらないだとか、はいはい、後でねとか言ってテレビ見てたり、洗濯干してからとか、まだ配達中だからとか、なんだか消防団に付き合うのも面倒くせえな感がありありで動いてくれない。署の方が本当に非難した方がいいって言われてるんだよなど説明して、やっと腰を上げてもらったりしたけど
「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ
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