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人生と生と死に関するmashoriのブックマーク (2)

  • ある事件の第一発見者になったことで身の回りにある『死』と向き合うようになった話「魂というのはあっけなく体からこぼれ落ちる」

    青列車@leTrainBlue @EF61501 @zoumushi6 第一発見者…自分も経験あります(と言っても介護施設での夜勤時2時間前訪室時には存命だった利用者さんが事切れていたのを巡回時に発見)。その方は看取り前提でしたが最期ご家族との面会も叶わぬ寂しい[旅立ち]だったことはあれから数年経った今も痛恨の限りです 2020-07-26 05:24:47 青列車@leTrainBlue @EF61501 @zoumushi6 正直その利用者さんは存命中は何かと手こずらされた方で安静にしていない・拒薬・時に暴力振るう…施設の備品を壊す…往生こいたものでした。然し今思うに…[あの対応で良かったのだろうか?もっとご人に寄り添う方法は無かったのだろうか?]答えの出ない自問自答を繰り返しています。 2020-07-26 05:27:38 👼くうてゃ😈 @kuu_h_m_m @zoumush

    ある事件の第一発見者になったことで身の回りにある『死』と向き合うようになった話「魂というのはあっけなく体からこぼれ落ちる」
    mashori
    mashori 2020/07/27
    人の命って、すぐそばであっけなく喪われるものってのは小学生の時、同級生が祖父に殺された事件があってちょっと現実と剥離した感が強烈にあってから、実感した
  • 人生の有限感 - Chikirinの日記

    堀江貴文さんの人生論を読みました。彼の生き方、考え方の基がよくわかるおもしろいでした。 特に最初の方に“小さい頃に突然、人はいつか死ぬんだと意識した”とあったのが印象的でした。起業家の人でコレを言う人、多いですよね。 「人生論」 (ロング新書)posted with amazlet at 14.12.15堀江 貴文 ロングセラーズ 売り上げランキング: 19,945 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 スティーブ・ジョブズも突然の重病で余命を宣言されてから神がかってきたし、ソフトバンクの孫正義さんも若い頃、起業した直後に大病で入院しています。 楽天創業者の三木谷さんは故郷の神戸で大震災があったことで、「人間、いつ死ぬかわからない」と感じ、大企業を退職して起業したとインタビューでおっしゃっていました。 堀江さんの場合は特にそういう経験はなく、突然“死”という概念が降りて

    人生の有限感 - Chikirinの日記
    mashori
    mashori 2010/08/04
    この概念、昔からあるよね。「葉隠」読みなさいな、とか思ったけども、そういう生き方を26までしてきて、26以降はExtendBonusと思って生きてる。いつ死んでもいいような生き方ができれば自分は素敵かなあと思う。
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