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人生と男女に関するmashoriのブックマーク (23)

  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
    mashori
    mashori 2010/08/21
    あるある。あったあった。酷くなるのが見えてくるのでいつか切り出すことになるのか、それともそのルートをどうやって回避するのか、正解が見えてこない。正解を導き出せる人は聖人。願わくば幸せになって欲しいが。
  • 出会い系サイトのキチガイ女と対決する

    出会い系サイトのキチガイ女と対決する やんごとなき事情により、今日は過去ログサルベージ。今は亡きブロマガに寄稿した日記からどうぞ! 出会い系サイトのキチガイ女と対決する 出会い系サイト。男女の欲望が渦巻く現代の格闘コロシアム。様々な思いがパッションライトのように交錯する魅惑のバトルフィールドでは、日夜出会いを求める男女の化かし合いが繰り広げられている。 出会い系サイトの歴史を紐解いてみると、実はこれが思いの他古い。携帯端末で日常的にやり取りする形式を取るようになったのは最近だが、更に遡るとパソコン用の出会いサイト、ツーショットダイヤル、パソコン通信、テレクラ、最終的には雑誌の文通募集コーナーなどが起源になるのではないだろうか。 交通機関の発達、通信手段の発達、間違いなく日列島が体感的に小さくなりつつある過程において、外へ外へ、なるべく多くの出会いを求めようとする大衆の思考は見事にマッチし

  • 夫の浮気相手をTwitterで発見

    ふとしたことから夫の浮気相手のtwitterを発見。 彼女のつぶやきが途切れた時間帯と、彼が「飲みに行くから遅くなる」あるいは「まだ仕事中」あるいは「酔いつぶれて飲み屋で寝てた」というメールがきたときが重なっているときははセックスしている可能性が高い。 夫は彼女がTwitterユーザであることは知らない。Twitterとソーシャルブックマークの違いすらも理解していないので。 わたしは職場でもものすごく頻繁に彼女のつぶやきをチェックしている。 彼女が切ない恋心をつぶやいているとなんとも複雑な気分。 彼がクリスマスプレゼントまで贈っていたことはTwitterを通して発見。「サンタさんが来た!」。 夫は彼女に自分は独身だといって言い寄っているらしい。でもわたしは一度彼女と会って話をしてみたい。 メールをしようか、何度も迷った。酔っ払っている今はとても連絡をしてみたい気分。 というわけでTwitt

    夫の浮気相手をTwitterで発見
    mashori
    mashori 2010/01/07
    ある日を境に鍵付きにしたり、時々鍵解除したりしてると訝し気に思っちゃっていいんですかね。