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人生と育児に関するmashoriのブックマーク (8)

  • 「JKの娘にサーバをねだられた話」

    a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see 「JKの娘にサーバをねだられた話」 というのが日あったので、日記として記しておきたいと思います。 娘氏は何かをねだったりとか欲しがったりというのをあまりしないタイプなのだけれど、休日の夕方なんとなく歯切れ悪くそんなようなことを伝えてきた。 でもやっぱいいや、みたいに引っ込めそう 2021-01-18 02:51:29 a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see だったので、取り敢えず聞くだけ聞いてみたいと引き出したところ ・友達とマイクラの無料サーバで遊んでいるんだけれど、そこが重過ぎる。 ・起動に30分程度とあるのだけれど週末など混んでいると50分くらい掛かる。 ・なので有料のサーバを借りたいのだねれども結構高いのでお小遣いでも厳しい… 2021-01-18 02:55:01 a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

    「JKの娘にサーバをねだられた話」
    mashori
    mashori 2021/01/18
    娘さんがここからいろいろ知識を身に着けていくと素晴らしい
  • 弟が生まれる際に母がある根回しをしたことで、有頂天鼻高々からの姉人生がスタートした「こうすれば良かったのか」「弟ができたことが誇らしい日になる」

    かまぼこ🎃 @kamabokotikuwa うちの母は私に弟が産まれる際に 「産まれた赤ん坊はお祝いを貰っても覚えてないから、頂けるのなら先の子に『お姉ちゃんになっておめでとう』お祝いを」と根回ししてたそうで 私の元には『お姉ちゃんおめでとう贈呈品』が届きまくり、有頂天鼻高々からの姉人生スタートでした 御参考になれば幸いです 2020-10-22 13:52:42 かまぼこ🎃 @kamabokotikuwa 単純なわたくし「はっはっは、何でも我慢してしんぜよう!なぜなら私お姉ちゃんだから!お姉ちゃんだから!!!ドヤァ!!!」 母「さすがお姉ちゃんになると違うわね、凄いわね」 単純なわたくし「はーっはっはっは!!////」 2020-10-22 13:54:47 かまぼこ🎃 @kamabokotikuwa 母の子育て戦法が皆様の目に留まり嬉しく思います。 今でも弟と二人でネズミーに行く

    弟が生まれる際に母がある根回しをしたことで、有頂天鼻高々からの姉人生がスタートした「こうすれば良かったのか」「弟ができたことが誇らしい日になる」
    mashori
    mashori 2020/10/23
    これは確かに。ここで自覚させるってのもすごくだいじなわけで。
  • 「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ

    1日は24時間しかないのに、どうして人類は仕事をしたり子育てをしたり、そのうえオタ活にまでいそしんでしまうのでしょうか。自分でやっといてなんですけど“業”を感じますね。 私はとあるマイナージャンルで活動する30代の同人女です。ジャンル内はマイナーゆえに企画・執筆依頼をしないと読むものがないためアンソロジー企画が多く、主催をやったり寄稿をしたりとそれなりに毎月何かしらの同人誌に関わっています。平均すると年10冊。2017年秋は8冊のアンソロに寄稿し、週に1回やってくる締切に「週刊作家ってマジでヤバい仕事では?」と泡を吹きました。 その一方、仕事IT企業の営業職)もあれよあれよと責任が重い立場になっていき、後輩や部下も増えてきました。企画ものアンソロで鍛えた企画力が営業の提案にもバリクソ役立っています。さらに幼女(早くもオタク気質が発現しており、“血”を感じる)の子育てもしています。 自分で

    「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ
    mashori
    mashori 2018/10/15
    効率最適化しててすごい。メンタルがエナジー溢れすぎてる。
  • 女だけど親権押し付けて離婚して、それから

    https://anond.hatelabo.jp/20180906123716 もうすぐ2回目の養育費の支払い。毎月こどもの生まれた日付に振り込むことにした。 もう興味ないかもしれないけど、後日談みたいなものを書くね。 ①養育費について 養育費について思うのはまず「やっっっす!!」。弁護士に相談して決めたんだけど、私が時短勤務だったとはいえ、あまりに安くて驚いた。進学や医療費に多額のお金がかかった場合は追加で払うことにはなってるけれども、月々たったこれだけのお金育児から手を引けて、一応『責任は果たした』ことになるなんてヤバすぎる。ちょっとずつ貯金をして、子供が成人する時にでも渡せればいいなと思う。 ②元夫について 子供を強く希んでいた。子供好きで、結婚前から姪と甥をすごく可愛がっていた。 「僕は子育てを『手伝わない』。僕たち二人の子なんだから、ふたりで平等に助け合おう」なんて言ってたの

    女だけど親権押し付けて離婚して、それから
    mashori
    mashori 2018/09/20
    昨今「誠実さ」が軽視されすぎていると思う。この軽視された評価システム、治安や社会の安定化の為には非常によろしくないと思う。誠実さって、ものすごく重要なんだよ
  • 息子との2人旅行が楽しみで仕方ない

    来週から中2の息子と私の2人で父子のふたり旅に行くことになった。 去年の夏の終わり頃に私が思いつき、ついに実現の日が近づいてきた。 初日は、関西から山形まで深夜バスで一気に移動。 そこからは青春18きっぷを使い、のんびりと移動しながらこちらへ戻ってくる計画。 移動時間がどうしても多くなってしまうので、なにか新しい3DSゲームを買っていくことを息子と相談し、昨年リリースされたがまだ手付かずになっているドラクエXIをやることになった。息子がドラクエをやっている時間は息子のオススメゲームを借りてやってみることにしよう。 秋田では10年以上ぶりに会う知人と昼をし(息子とは初対面なので会わせるのも楽しみだ)、岩手ではわんこそば(蕎麦が大好きな息子のリクエスト)と中尊寺(寺社仏閣好きの息子にこれは見せねばなるまい)、東京ではVRゾーンでゾーマを退治すること(私は戦士をやりたいが息子に譲ることになり

    息子との2人旅行が楽しみで仕方ない
    mashori
    mashori 2018/08/15
    予告編ともいえる話。親子の関係性が素晴らしい。よい育て方、よい家族付き合いになってたんだろう。いい話だ。
  • 息子とのふたり旅が楽しすぎた

    中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんをべた。ババヘラアイスというのも初めてべた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司をべた。初めてカウンターでお寿司をべて息子はすごく嬉しそうだった

    息子とのふたり旅が楽しすぎた
    mashori
    mashori 2018/08/15
    素敵な話。めっちゃ楽しそうで、読み終えた後も爽やかな幸福感が漂う、いい話でした。
  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
    mashori
    mashori 2018/02/07
    仕込み十分で軽くさらっとやるのがいいね
  • 宿題になかなか手をつけようとしない長男に、精神論は全く刺さらなかったけど、具体的なタスク整理とスケーリングの話をしたら超刺さった: 不倒城

    いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気

    mashori
    mashori 2015/10/14
    こう、わかりやすい提示、わかりやすい指導のできる人がすごく貴重に思えるほど、最近は「投げっぱなし」感の強い人が多く散見される周囲にほしい…
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