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人生と芸能とinterviewに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
    mashori
    mashori 2021/08/20
    こんなの楽しんでいただけて何より。
  • 「メルカリと一人カラオケが好き」高田純次の変化を面白がる生き方

    移動の合間にメルカリで「スニーカーをディグる」、そしてオフの日には「一人カラオケ」で熱唱。 なんとこれ、高田純次さんの最近の日課だという。 「その日のファッションは足元から考える」というほど、スニーカー好きな高田さん。多いときで250足を集めたという立派な“スニヲタ”ぶりだが、最近もっぱらスニーカー探しに活用しているのがメルカリ。 1年半ほど前からハマり始め、今では仕事の待ち時間やお風呂上がりに、メルカリでの「ウィンドウショッピング」を欠かさない。そして店の人に「いつもの部屋空いてますよ」と言われるほど常連となった一人カラオケも、ここ最近の趣味だという。 一方、愛用品について伺うと、アンディ・ウォーホールや横尾忠則、ロレックスにジッポーなど、デザイン学校に通っていた若き日の憧れを、いまも大切に持ち続けていることがわかる。 いつの時代も、面白いものが好き。そんな高田さんに70歳を過ぎて得た「

    「メルカリと一人カラオケが好き」高田純次の変化を面白がる生き方
    mashori
    mashori 2019/10/26
    メルカリのいいプロモーションになってるな
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