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仕事とお笑いに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 特別インタビュー ザブングルさん

    謹慎中のザブングル。 ボランティア活動を通じて考える介護 現在、謹慎中のザブングルのお二人。現在は、熊県の介護施設で介護ボランティアの活動に勤しんでいます。インタビューの経緯は、ボランティア活動の発表を拝見し、7月10日に取材を申し込んだことからスタートします。しかしながら、所属事務所ワタナベエンターテインメント側の意向として、「ボランティア活動は対外的に広報するべきではないと考えております。メディア取材は今までたくさんお問い合わせ頂いておりますが、すべてお断りさせて頂いていた」とのこと。このインタビューも同様に一度は「お断りさせて頂きます」とのお返事。ですが、介護業界からの注目度を繰り返しお話しさせて頂き、今回、介護をテーマに発信する「カイゴメディア」ならと、インタビューが実現しました。ボランティア活動を通して、介護に関する情報が世の中に少しでも広がってほしい、との思いを強くしたお二人

    特別インタビュー ザブングルさん
  • ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。1|放送作家 細田哲也

    2017年8月5日は、僕が人生で2番目にたくさん泣いた日です。 同棲していたカノジョが言った「お金、足りてるの?」という一言がきっかけでした。それは僕自身がここ1年ずっと気に掛かっていたことで、怖くて目を背けていた深刻な問題でした。カノジョにしたら、週に2日しか仕事に出ていかない僕を見て心配にならない方が不自然です。 しかし、僕の仕事フリーランスの放送作家という特殊な収入形態であること。つまらないプライドが捨てられずにいる僕の性格を理解して、ずっと言わずに我慢してくれていたのです。 16年前、深夜のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』へのハガキ投稿をきっかけにディレクターに拾われ、僕は22歳で放送作家になりました。26歳で年収1400万円を越え、若くして身の丈に合わないお金を手にして、天狗になり調子に乗り、貯金もせずに夜の街で遊び呆ける毎日。 仕事をいただける感謝の気持ち

    ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。1|放送作家 細田哲也
    mashori
    mashori 2017/09/04
    顔面凶器の独白
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