ねこナビ編集部 @CatNaviDesk ねこ専門メディアのねこナビ( @NekonaviJP )の編集部です。べるる編集長(白黒:♂) キジ白の兄妹くるる( 顔半分が白:♂)& まるる( 額にM:♀)は副編集長。ぶるる(キジトラ:♂22年4月23日 永眠) youtube.com/c/CatNaviDesk
こんにちは。R-STORE『ハンサム』浅井です。 昨日、フジテレビの「とくダネ!」という番組で、少しだけ弊社をご紹介いただいた。弊社のスタッフが「子連れ出勤」なるものに初めて挑戦するという仕立で、10日ほど前にテレビクルーがオフィスに来て、ほぼまる1日撮影して、それが編集されて昨日の放映となった。 そもそも子連れ出勤とはなんぞや?ということだが、そもそもは「Sow Experience」さんが奨励している働き方で、簡単に言うと「オフィスに子供を連れてきちゃいましょうよ」と。例えば待機児童の問題で働きたくても働けないママさんはもちろん、保育園に入園させられたとしても、ちょっと子供が熱を出して保育園が預かってくれないときにオフィスに連れて来られたりしたらママさんとしては働き方の幅が広がる。Sowさんは2年前からその取組をしていて、その取組を披露する見学会に参加させていただき(リリースはこちら。
会社は出会いと別れがあるし、社内で意見が対立することも往々にしてあります。仕事だから妥協はしたくないし、金の問題だからこじれるとややこしい。だから、「別れたくない友人とは一緒にやらない方がいいんじゃないの?」という意味です。もっとも、僕自身に、友人と仕事をやって、結局もめてしまって……という経験があるわけではありませんが。オン・ザ・エッヂの立ち上げメンバーは4人で、僕と同じく東大の出身者もいました。しかし、彼とは大学で知り合ったわけではなく、バイト先で知り合ったので、最初から友人というよりも、ビジネスパートナーとしての意識が強かった。 会社を経営してきた立場から見て、例えば体育会系の会社だと「仲間であり、社員であれ」という関係性を求めることがありますが、僕はそれは違うと思う。もっと言えば、それは気持ちが悪いとすら思います。社員を束ねていくためのテクニックとして、体育会系的な関係を利用してい
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