タグ

司法と心理に関するmashoriのブックマーク (1)

  • 防犯カメラの映像、別人だが「似てたから」自分と… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不正に入手したカードで現金を引き出したとして窃盗罪に問われた金沢市の男性被告(61)が、防犯カメラに映った人物とは別人とする鑑定が出た問題で11日、金沢地裁(入子光臣裁判官)で第6回公判が開かれた。 被告が一貫して容疑を否認しながらも、何回も取り調べられて「防犯カメラの映像は自分」と矛盾する供述をした理由が焦点となり、被告は「似ていたから、誤解されても致し方ないという気持ちがあった」と答えた。次回公判は7月20日で、検察側が無罪論告をする見通し。 金沢地検の副検事が昨年11月に作成した調書では、被告は容疑事実を否認しながらも「映像に映されている人物は私が見ても私自身の姿で間違いありません」と答えている。その一方で「(事件のあった)コンビニ店に行ったことはない」とも供述している。 11日の被告人質問では、弁護人から防犯カメラの映像について問われ、「私じゃない。(いつもしている)ネックレスをし

    mashori
    mashori 2010/06/12
    圧迫心理・強要 などが思い浮かんじゃうこの警察の捜査、どうなってるのか具体的に知りたいね、っていうか、映像記録を残せよ。無茶やってるの後でバレるだろ。そのかわり指紋・光彩等の採取は入国者全てに行えよ。
  • 1