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国際と犯罪に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?

    By Sunset Alliance イネ科の植物で、小麦・米と並んで世界三大穀物にも数えられるのが「トウモロコシ」です。メキシコや南米、アフリカの一部地域では主としてべられ、家畜のエサであったりコーンスターチの原料としても使われるトウモロコシですが、近年のアメリカでは中国人によるトウモロコシの盗難が国家レベルの規模で巻き起こっているそうです。 Corn Wars | The New Republic http://www.newrepublic.com/article/122441/corn-wars 2012年9月30日、連邦捜査局(FBI)の捜査官がアメリカのシカゴ・オヘア国際空港にいるアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)とコンタクトを取り、「中国の北京から来た2人の乗客のカバンを即座に検査してほしい」と依頼しました。突如カバンの中身を調べられたのは、中国の農業関連企業である

    中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?
    mashori
    mashori 2015/08/20
    日本もいろいろ狙われて被害にあってるだろ、畑ごとごっそり盗まれるとか
  • 盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」

    オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で、盗難にあい空きスペースとなったアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画が展示されていた場所(2012年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT 【7月17日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間にパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が盗みだされた事件で、逮捕された容疑者の母親が盗難絵画を「燃やした」と供述していることが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1

    盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」
    mashori
    mashori 2013/07/17
    我が子の盗難発覚を恐れて焼却処分ってすげーな。価値観ねーとここまでできんのか。
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