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増田と同人に関するmashoriのブックマーク (4)

  • 底辺描き手を中堅描き手まで押し上げるのが趣味だった

    (2.1 18:46 追記) なんでTwitterのトレンドに載っているんだ、会社でYahoo見て焦ったわ。インフルエンサー編集者さんすごいね。 言葉が分からないとの記述あったんでそれもそうかと翻訳。すまぬ。 ★絵馬・字馬:絵が上手い人、字(小説)がうまい人 ★FF10:フォローフォロワー10人 FF外とかと同じ ★マロ:マシュマロというWebサービス。匿名で感想を送れる。誹謗中傷などはAIが弾く。オタク界隈は使っている人が多い ★支部:pixiv 二次創作界隈に身を置いている腐女子ですが、沼ったジャンルを一通り眺めて、フォロワー一桁だけど見事に埋もれている描き手を見つけて押し上げるのが好き。 だいたい絵馬と字馬は勝手に繋がって勝手に相互RTとかして褒め合って勝手に作品を上げるので放置していい 界隈を見ていると、あ、けっこううまいな、これはいけそうかも、中堅絵師にはなれるかも、人もその気

    底辺描き手を中堅描き手まで押し上げるのが趣味だった
    mashori
    mashori 2021/02/01
    なろうのスコッパーもそういう人なんだろうか。しかしいい話だ。展開にはビックリしたけど。どうやって詰めたのか、の点は気になる。それこそおけパ中島のエピソード…
  • 二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。

    https://anond.hatelabo.jp/20160622100234 また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。 上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます。 この記事は自分の人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せな結婚もあるよ書き手がクズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿に文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。 ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこと自体は無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています。 そんな筆者のそれから二年半後の話です。 この旦那とは別

    二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。
  • 「言及する」にすると、記事畳まれるんですね…。

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた者です。言及で追記したんですけど、なんか記事が畳まれてしまって無関係なことを喋っている謎の言及みたいなことになったのでこちらで追記します。ごめんね!! はてな初心者だから…許して…。 がね、増えすぎたの。 同人誌を入れるための棚をお値段以上ニトリで買って「うわーー!!棚作るの楽しい!!それが同人誌入れるためのものならなおさら!!!クリエイティブ!!!超クリエイティブな気持ちになれる!!!棚作るのにこんなにクリエイティブになれるなら同人誌作ってる人は普段どんだけクリエイティブなの!?」って3日かけてお値段以上クリエイティブな棚作っていたら、想定以上に反応が頂けていたのでビックリしています。問題ですこの一文でいくつクリエイティブという単語が出て来たでしょうか。配点5点。 想定っていうけど、反応かえってこないと思っていたというか、書いたはいいけど、感

    「言及する」にすると、記事畳まれるんですね…。
    mashori
    mashori 2018/03/05
    ハッピーライフを!想いが伝わった増田の追記でした
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    mashori
    mashori 2018/03/02
    想いが伝わったいい話だった
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