八戸市少年少女発明クラブの会員、吉野秀(すぐる)君(吹上小4年)が考案した簡単に円が描けるコンパスの補助具が、特許庁の実用新案に登録された。16日、吉野君は同クラブの指導員らと市役所を訪れ、伊藤博章教育長に報告した。 実用新案に登録されたのは、3月に行われた全日本学生児童発明くふう展で入選した「ラクラクコンパス」の補助ハンドル部分。コンパスのつまみ部分に可動式の円形の持ち手とコンパスの軸を回すハンドルを取り付け、使いやすさをアップさせた。 昨年の5月ごろ、算数の授業でコンパスをうまく扱えなかったことをきっかけにアイデアを練り始めた。デザインを試行錯誤しながら、コンパスを使う際の動作を分析。持ち手にペットボトルのふた、ハンドルには鉛筆削りのハンドルを使うなど独自の発想を生かして7月に完成させた。 報告を受けた伊藤教育長は「不便さに気付き、改善するアイデアを形にすることは誰にでもできることでは
まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 https://www.nnn.ed.nico 一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。 月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。 もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。 内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。 http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB
だが書いていたのは、はるかぜちゃん本人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9歳にして芸歴9年、ブログ歴6年。大人に伝わる文章力を、漫画とブログと芝居で磨いている。 3歳からケータイ、ブログ 操作法、いつの間にか習得
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く