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旅とバスに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 日本最長「路線バス」乗ってみた 6時間40分座りたどり着いた境地

    【09:59発 0キロ 新宮駅】 【13:37発 96キロ 上野地】 【16:37 167キロ 大和八木】 全長167キロ、停留所数はなんと166。奈良交通の「八木新宮特急」は、高速道路を走らない日一長い路線バスだ。近鉄大和八木駅(奈良県橿原市)とJR紀勢線の新宮駅(和歌山県新宮市)を結ぶこの路線。高校生の頃から「いつかは乗りたい」という夢がかない、乗車することに。景色の移ろい、乗客との交流。運賃5250円の価値は……たしかにありました。(朝日新聞徳島総局記者・鈴木智之) バスは、1日3往復。新宮駅発は午前5時53分、7時46分、9時59分の3便。選んだのは9時59分発の終バスだ。あきらめて途中下車しようものなら、次の便は翌日だ。 出発5分前、駅前の停留所で、あこがれのバスは待っていた。青空の下、「大和八木」行きを示す電光掲示板がまぶしい。記念撮影もそこそこに、眺めの良い前方の座席を確保

    日本最長「路線バス」乗ってみた 6時間40分座りたどり着いた境地
    mashori
    mashori 2018/03/05
    トイレ休憩有の路線バス、自分が乗った覚えあるのは盛岡~宮古のやつだな。2時間超えたくらいのやつ。
  • 寝返りもできる…個室風・12席だけの高速バス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    美波町のバス会社・海部観光が、全国で最も少ない12席だけの大型高速バス「MY Flora(マイ・フローラ)」を導入し、予約の受け付けを始めた。 27日から徳島―東京間を片道1万2000円で運行する。同社の打山昇会長(63)は高速バスの元運転手で、長距離のバス旅行で乗客の不満の声を何度も聞き、「いつの日か、ゆったりと快適な旅を提供したい」と決意。10年以上胸に抱いていた夢を、“日一豪華な”バスを特注して実現した。 会長はかつて徳島―東京間を運転中、長時間の長旅で乗客が、「狭くて疲れた」「飛行機や新幹線の方が楽に移動できる」などと言うのを聞き、「いずれは豪華なバスを」と考えた。車内デザインのテーマは、おおらかに大陸を走る「現代の寝台特急」。乗り心地にこだわって既存のバスに満足できず、地元の建築家らに内装設計や外観デザインを依頼して製作した。 「マイ・フローラ」は、通常の大型バスと同じ全長約1

    mashori
    mashori 2011/04/20
    ちょっと乗ってみたい。徳島まで片道12000円ならお値段としても悪くはないのでは
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