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日本とマンガに関するmashoriのブックマーク (3)

  • 手塚マンガあの日あの時+(プラス) 不思議生物

    手塚マンガあの日あの時+(プラス) 不思議生物"ママー"の世界!! 第2回:大発見! 「日の国土ッ」は"ママー語"だった!! 不思議生物"ママー"の世界!! 第2回:大発見! 「日の国土ッ」は"ママー語"だった!! 手塚治虫のマンガには、物語の流れを無視してちょこちょことコマの片隅に顔を出す謎生物たちがいる。ヒョウタンツギや「おむかえでゴンス」のセリフで知られるスパイダーなど。そしてその中でもひときわ異彩を放っている謎生物が"ママー"である。目は1つで足はなく空中に浮かんでいて時に毒舌を吐く。この謎生物ママーの正体に迫るシリーズ2回目の今回は、手塚プロ資料室からもたらされたある重大情報から話を始めよう。これを読めばあなたもきっとママーが大好きになりますよ!! ◎手塚プロ資料室から届いた1通のメール......!! 手塚治虫のマンガ『七色いんこ』の中には、会話の流れと関係なく、登場人物た

    手塚マンガあの日あの時+(プラス) 不思議生物
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    mashori 2021/10/15
    そういうことだったの!?
  • 集英社「学習漫画・日本の歴史」の旧版は子供たちに不評で、最新版に買い換えたらちゃんと読んでくれた。その理由を考える。 - Togetter

    50年前に両親が私のために買ってくれた集英社「学習漫画・日歴史」を子供たちに読ませようとしたら不評で、最新版の「学習まんが・日歴史」に買い換えたらちゃんと読んでくれた。その理由を考えてみたら…

    集英社「学習漫画・日本の歴史」の旧版は子供たちに不評で、最新版に買い換えたらちゃんと読んでくれた。その理由を考える。 - Togetter
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    mashori 2018/10/16
    表現技法が旧世代で読みにくいってのは、漫画に限らず書籍作品ならどれも通過するものだろうに。明治大正時代の作品を当時の仮名遣いで読めって言われてもとっつきやすさとか違うのわかるだろ、と考えるとVerUp必要
  • 朝日新聞デジタル:漫画家の中沢啓治さん死去 「はだしのゲン」作者 - おくやみ・訃報

    「はだしのゲン」(c)中沢啓治/汐文社平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園中沢啓治さん=2009年6月撮影  中沢啓治さん(なかざわ・けいじ=漫画家)が19日、肺がんのため、広島市内の病院で死去、73歳。葬儀は人の意向で行わなかった。  広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を発表した。  73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。2009年には「ゲン」を含む全作品の原画を広島平和記念資料

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    mashori 2012/12/25
    マジか!この年の瀬に…
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