タグ

歴史とアニメに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 8年半の歴史に幕「戦国コレクション」の思い出と、大傑作だった“アニメ版”を振り返る

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています KONAMIのソーシャルゲーム「戦国コレクション」が、2019年5月30日でサービス終了を迎えます。2010年12月のサービス開始から数えて実に8年半。「パズドラ」が1月に7周年を迎えたばかりですから、ソーシャルゲームとしては相当な古株ということになります。 「戦国コレクション」公式サイト そんな「戦国コレクション」ですが、2012年にはアニメも放送され、アニメファンの間でちょっとした話題になったことがありました。今回のサービス終了発表でも、「アニメ良かったよなぁ」「戦コレ終わるならアニメ2期やってからにして!」といった声がちらほら。 果たして「戦国コレクション」とはどんなゲームだったのか。話題になったアニメ版とはどんな内容だったのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、ソーシャルゲームに詳しい「怪しい隣人」(@Blac

    8年半の歴史に幕「戦国コレクション」の思い出と、大傑作だった“アニメ版”を振り返る
    mashori
    mashori 2019/04/04
    アニメ版がとてもよかった以外の感想を見いだせなかったので、ゲームとしては「ゲー無」感があり薄かったからダラダラ続いていたコンテンツだったのかな?という印象。
  • 「執事といえばセバスチャン」はいつ成立したのか? 執事ブーム以前のセバスチャン考察|久我真樹

    今、日で最も有名な執事「セバスチャン」は、間違いなく『黒執事』(枢やな、スクウェア・エニックス、2007年。2006年から連載)の「黒執事」セバスチャン・ミカエリスとなるでしょう。『黒執事』は2017年の公開情報として、「全世界で2300万部を超えるベストセラー」(超アニメディア 2017/06/17記事の記載)と言われており、連載が今も続く人気作品で、アニメの地上波放送・映画版、実写映画化、ミュージカル化などの多面的な展開が続いている点で、「常に新しい執事イメージを更新する中心的存在」であり続けています。 2018年8月2日の記事「多すぎ!アニメ・漫画ゲームのセバスチャンといえば?」では、「セバスチャン」で想起するキャラクターランキングが掲載されており、以下のような結果になっています。 1位 黒執事 2位 アルプスの少女ハイジ 3位 リトル・マーメイド その『黒執事』の作者・枢やな先

    「執事といえばセバスチャン」はいつ成立したのか? 執事ブーム以前のセバスチャン考察|久我真樹
    mashori
    mashori 2018/08/27
    作者への問い合わせがあるとなおよかった
  • 1