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歴史とオタクに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 秋葉原に10年ぐらい住んでみた - wwww.dev

    前略、秋葉原への愛を叫びます!!!!! なのくろです。 秋葉原に10年ぐらい住んでみたので、いろいろ綴りたいと思います。 初めての秋葉原私が初めて秋葉原に来たのは10歳の時。はっきりと覚えている。 駅前にはまだバスケットコートがあった時代である。 今は無き「LAOXザ・コンピュータ館」で Windows Me がインストールされた FMV BIBLO を購入した。 おじいちゃんに初めて自らの意思でおねだりをして買ってもらった。 パソコンを買ってもらった帰り道に「セキュリティソフトも買いたい!」と言ったら、自分で買っておいでと1万円ぐらい渡され、秋葉原という街に野放しにされた。 当時10歳なので小学四年生である。自分で買い物はしたことがないし、地元は千葉県で自宅まで1時間は掛かる距離。突然ぽつんと秋葉原に立っていた。 実質的にはじめてのおつかい状態で、おいおいまじかよ!?という感じではあった

    秋葉原に10年ぐらい住んでみた - wwww.dev
    mashori
    mashori 2021/03/03
    あーそうなのか。閑散とした夜更けの街は無くなってしまったのか…
  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

    ライトノベルイラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創刊したばかりの富

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