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歴史と事故に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    mashori
    mashori 2018/09/07
    うわー気になる紹介の仕方だ
  • スズメバチの巣撤去、スプレー引火で県宝全焼か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    長野県千曲市で6日夜、県宝に指定されている松田家住宅の「主屋」や「斎館」などが焼けた火災で、煙を吸って病院搬送された60歳代男性がスズメバチの巣の撤去作業で使った煙の火花や火の粉で殺虫スプレーの可燃性ガスが引火し、火災につながったとみられることが、県警や千曲市などへの取材でわかった。 千曲署と千曲坂城消防部は7日、現場を実況見分した。 同署などの発表では、出火時間は6日午後6時40分頃で、午後10時25分の鎮火までに、県宝の「主屋」と「斎館」に加え、市有形文化財の「料理の間」、知事を招待するために明治時代に建てられた「新座敷」、「味噌(みそ)蔵」の計5棟が全焼した。焼損面積は5棟で計約550平方メートルに上った。 千曲市教育委員会によると、男性は市教委歴史文化財センターの依頼で同日午後6時半頃から、主屋の軒先にあった直径40~50センチのスズメバチの巣の撤去作業をしていた。男性は煙で巣を

    スズメバチの巣撤去、スプレー引火で県宝全焼か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mashori
    mashori 2017/09/08
    スプレーが可燃物って認識ないのかー。つらいなー。
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